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ネパール語で「発見」

指定管理者制度を巡る対立

指定管理者制度について、あれこれ意見をした館長が解任されたという記事

北九州市:小倉城・おひざ元の乱 突然「庭園」館長を解任 指定管理者制度を巡り対立
(毎日新聞 2007年4月29日 西部朝刊)
江戸時代の大名屋敷を再現した北九州市小倉北区の市立小倉城庭園で、98年の開園時から館長を務めていた山本紀一氏(65)が3月末、市から突然「解任」されていたことが分かった。施設の指定管理者を巡り苦言を呈したことが背景にあるとみられる。事情を知った北橋健治市長が山本氏に謝罪したが、復職を求める署名活動が始まるなど小倉城のおひざ元は揺れている。【千代崎聖史】
04年の指定管理者制度導入で、身分は館長から「市参与」に変わったが、当時の市総務観光部長からは「役割は変わらない。対外的には館長を名乗っていい」と説明を受けたという。施設の指定管理者は地場の百貨店・井筒屋から昨年4月、北九州まちづくり応援団株式会社(小倉北区)に移行している。山本氏が「解任」を言い渡されたのは3月30日。市の末松茂・総務観光部長と宇佐美健次・観光課長が庭園を訪れ「(委嘱期間1年の)任期満了なので来年度は更新しない」と通告し「指定管理者についていろいろ言い過ぎる」などと理由を話したという。指定管理者制度を巡っては「文化施設の管理などにはなじまない」というのが山本氏の持論。2月に市に提出した文書では、制度導入後に事務長が4人も変わった点などを挙げ「業務に支障が出てノウハウ蓄積もできない」と指摘。市に改善指導と正式な館長職復活を求めていた
行き過ぎたコスト削減が「管理運営の質を落とす」と指摘したにすぎない。
役所は批判されるのは嫌いだろうけど
こんな形の報復をしたら、恥をかくのは自分たちなのに。

こういうトンデモナイことがどんどんあって、みんなの物笑いになり
行政(だけじゃないけど)の作った馬鹿げたシステムは、改善されていくべきだと思う。
組織の中での不正や不祥事をナイナイにしたり、見てみぬ振りをしていると
水はどんどん澱んでいく。


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最近のタンポポの綿毛
やたらに長い!
30センチくらいもある。
まるで、綿毛林のようになっている。

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by roman-tan | 2007-05-10 23:26 | 指定管理者制度