アビシュカール

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ネパール語で「発見」

アサザ

アサザ[Nymphoides peltata]が咲いた。
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アサザは多年性の浮葉植物でミツガシワ科、ハナジュンサイともいう。
英名はFloating Heart、Water fringe
スイレンに似たハート形の葉を水面に浮かべ
地下茎は水底の泥の中を這い、太く長い茎を伸ばす。日本各地の湖沼や小川などに生育するが、絶滅危惧Ⅱ類に記載される。アサザの花は半日花であるが、開花期間は6月頃から10月頃までと長く、その期間は多くの黄色い花を咲かせる。
水生植物コーナーとしているベビーバスのようなプラスティック・ボックスに
水をはって植えたのが6年位前
メダカやカエルも一緒に暮らし、セリも生えている。
毎年ちらほらの花が、今年は花数が多くてちょっと大騒ぎ。
温暖化のせいか、開花の時期は例年に比べ早い。

隣市のセンター(といっても車で5分くらい)での親子自然教室
その時の講師にアサザを含めて何種類かの水生植物を分けていただいき
地区の公民館の池(こちらは池がなくなって全滅)と、家に植えた。
講師のお宅では、貴重な水生植物が数多く大切に育てられていた。
野生のアサザを、この地区でもなかなか見ることはできない。

霞ヶ浦のアサザを復元しようとするアサザプロジェクト
アサザとその生態
全国のアサザ野生個体群の分布と現状
アサザの保全生態学

こんなに短期間で、さまざまな種が滅びてしまうということは
単に自然淘汰されたと言い切れるものではなくて
やっぱり、人間の仕業にちがいない。


           これもやっぱり人間の仕業?
 Animal against global warming(世界自然保護基金WWFの広告)
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by roman-tan | 2007-05-12 18:51 | 庭の植物