アビシュカール

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ネパール語で「発見」

源氏香

初めて香道というものに接した。
華道や茶道は中学生の頃からお稽古を始めたけど
最近はどちらもちょっとご無沙汰で・・・・

耳にしたことはある香道は未知の世界
特に印象に残ったのは源氏香
源氏香は、源氏物語を利用した組香のことで(今回は説明のみ)
5種の香木各5包ずつ(計25包)を、5回繰り返して香を聞き
5本の縦線の、右から同じ香りであったと思うものを横線でつないでいく。
型は52通りあり、これを源氏物語54巻の桐壷と夢浮橋の巻を除いた52にあてはめる。
その一覧表が、源氏香の図である。
まるで暗号のように謎めいた「源氏香の図」と↓

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源氏物語にあやかった52の雅(みやび)な絵

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この組み合わせは
香りも手伝って、とても幻想的で不思議な世界を醸し出す。
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by roman-tan | 2007-06-10 17:35 | 映画とか・・