アビシュカール

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ネパール語で「発見」

155の重点政策

また選挙があるんだ。

自由民主党は6月5日、参院選の政権公約「155の重点政策」を発表したそうだ。
興味があるのだけ見ると

23、公益法人改革の促進
平成20年より施行される新制度への安定的な移行に向けて、着実に準備を進めることとし、政令などのルールの整備を図るとともに、成熟化社会における非営利活動の重要性に鑑み、その促進を図る観点から、適切な税制改正を行う。
公益法人改革だけで、NPOはどうなるのか、微妙だ。

31、首長の多選禁止
首長の多選による権限の肥大化を防ぐため、知事や政令指定都市市長の4選目については、党公認推薦を行わないこととしているが、連続4選目の立候補の禁止を法制化するとともに、一般の市町村長の多選については、条例により禁止できるよう検討を進める。
多選になると利権がからんでくるから、さっさと辞めた方がいい

62、介護保険制度の着実な実施で老後不安の解消
介護保険制度の定着を図るとともに、高齢者の方々がより長く、元気に生活を楽しめるよう、介護予防を推進する。また、できる限り住み慣れた地域での生活が継続できるよう、地域密着型サービスなどを拡充し、「地域ケア」体制を構築する。
同時に、認知症高齢者対策や、ユニットケアの推進等による施設サービスの質の向上にも積極的に取り組む。
コムスン会長と首相の2ショットの写真、大丈夫かなと心配になる。

84、構造改革特区の推進
各種の規制の特例措置に関する地方公共団体や民間事業者等からの提案を積極的に実現する。また、特区において講じられた規制の特例措置については、評価の結果に応じ、全国展開等を図る。
特区事例は増えた方がいい。

89、中心市街地の活性化によるにぎわいの創出
まちなかへの都市機能の集積の促進や都市機能の適正立地により、高齢者を始め多くの人々に暮らしやすいまちとなるよう、歩いて暮らせるまちづくりを進めるとともに、少子高齢化や安全・安心に対応した商店街の意欲的な取組みに対して支援する。
コンパクトシティね。

100、NPOの育成・支援
NPOの健全な発展を促進するため、認定NPO法人制度の要件緩和など税制の検討を行なうとともに、NPO法人の信頼性を高めるため情報公開制度の整備を進めるなど法改正を行なう。
NPOの情報公開制度は必要でしょ。

131、地域の活力を高める交通施策の推進
低床式次世代型路面電車(LRT)の整備、地方鉄道の再生など市町村・公共交通事業者等が行う地域の公共交通の活性化・再生や地方のバス等生活交通の確保に関する取組み等に対して総合的に支援する。また、地方公共団体や事業者等の関係者が一丸となった「都市・地域総合交通戦略」の策定等を支援する。
公共交通、もっと市民の声を聞かないと・・・
バスを勝手に廃止するなどもってのほか。みんなとても怒っている。


146、わが国の総合的な外交力の強化
わが国の総合的な外交力を強化するため、わが党で取りまとめた「外交力強化へのアクション・プラン10」を着実に実施する。
■経済界やNGO、地方自治体など外交プレイヤーとの連携を強化する。特に、法整備支援や税制などの適法性の確保、日本語教育拠点の拡充など、海外進出の企業支援を進める。海外はNGOとODAの協力体制が必要だといわれ続けてきたけれど、まだまだ不充分なんだ。
■環境を重視したODAの拡充や情報収集・分析力の強化、国際放送の充実など対外発信力の強化など外交手段を強化する。
■邦人保護の強化など在外公館の整備やマンパワーの充実など外交実施体制を整備する。海外で何か起こった時、日本大使館は保護してくれのか、いつも不安だった。

選挙公約って、言うのは簡単だけど
公約はどう果たされたのか、よくわからない。
155もある公約は言葉遊びのよう
他の政党はどうなっているのだろう。

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by roman-tan | 2007-06-12 20:33 | NPO法人