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ネパール語で「発見」

水陸両用バス

16日から水陸両用バス営業へ 大阪で、2時間ツアー
Excite エキサイト : 社会ニュース

今朝の新聞一面にあって驚いたニュース
水陸両用バスに初許可 大阪のNPO、16日から運行
DMVと同様、水陸両用バスも許認可が受けやすくなるのは聞いていたが
NPOが扱うとは、知らなかった。
大阪・水かいどう808
理事長の須知裕曠(やすひろ)さん(60)が知人らから借りた約7000万円で02年に購入し、これまで水にまつわるイベントを中心に全国を巡回してきた。  「水都再生への起爆剤にしたい」と、近畿運輸局と協議しながら車内灯を増やすなどの改造を施し、許可にこぎつけた。本格営業に向け、12月までにもう1台買い入れる予定だ。 料金は中学生以上5800円、小学生~4歳以上3800円、3歳以下は無料。問い合わせはツアー企画会社「ヒップス」(06・6253・7737)へ。
国土交通省許認可内容 
事業主体は民間会社との連名なので、ジョイントということだろうか。
HPからは活発な活動がよくわかるけれど、どんな団体なのかちょっとわかりにくい。
NPOは、銀行から多額の融資は受けれないから、知人から借りたということだろうか。
公共交通というよりは、水の街での観光目的が大きい(乗車料金も高いし)。
DMVの料金設定は、公共交通という位置づけで行政が税金を使うとなれば
採算性がなくとも、低料金設定にしないといけないらしい。

公共交通とNPO法人
最近、この組み合わせの話はよく耳にする。
中心市街地活性化と公共交通のセット話とは少し異なる。
規制緩和後、参入も自由になったはずなのに、バス事業者の撤退に拍車がかかる。
孤立化した郊外の団地、過疎地での足の確保に
どうしたらいいのかと、地域がNPOにしようかと思案にくれるケースが見られる。
学生の足の確保、高齢者の移動手段
公共性も高いはずだけれど、行政も既成の民間事業者は当てにできないという。
自分たちで解決するために、NPO法人ではどうだろうかと。
特区事例にするとか、行政と連携してとか、手段はいろいろあると思うが
そういう気持ちが、どれだけ集まってまとまるかが一番の問題のような気がする。

郊外に広がった住宅団地が交通手段に困っている話
この街ばかりでなく、いたるところにあるようだ。

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by roman-tan | 2007-06-13 22:00 | DMV