アビシュカール

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ネパール語で「発見」

ファンドレイジング(Fund raising)

”ファンドレイジング(Fund raising)”、資金調達、募金、カンパ・・との訳が妥当か。

ファンドレイジング道場~はじめに

私も同じことを感じた。
発展途上国で活躍する海外のNGO/NPO
アメリカでの活発な資金調達活動
例えば、市民レベルでも週末いたる所で開かれる"Fund raising party"やイベント
金額にしたら1人1000円以下も多く、学生もどんどん参加できる。
お金を出すことで人々の関心も大きくなり、社会の監視機能もでてくる。

国が違うのだからしょうがない、といわれるとそれまでだけど
日本のNPOやNGOは、どうしてこんなんだろうかと思ってしまう。
田舎では、そういう発言は嫌味に聞こえるようだし
遅れているとか、そういう問題ではなくて
意識の問題、転換が必要だということに気づいてもらえない。

ファンドレイジングとは、ちょっとそれるかも知れないが
瓶に一円玉を溜め込んだ寄付行為、好きではない。
いらないものをあげるようで、相手に失礼だと感じる。
たとえ少額の募金でも寄付でも、お財布からお札で支払いたいと。

ネパールに出かける時に
古着も持っていってください、といわれることがあった。
本当にいらなくなったような古いものを、箱に詰めてくる。
日本へ帰国の際、お世話になった方に希望を伺って何かを差し上げることはある。
けれど、日本からゴミ捨て場のような感覚で、ついでに気分もいいし・・・というプレゼント
運送費や手間がバカにならないし
そのお金で、質は落ちるとしても新品が現地で購入できるのだ。
善意の押し売りというか、大きな勘違いだと思う。

NPO法人の資金調達、そしてその処理に当たる会計・経営
両者における問題をよく感じる。
まあ、日本はこんなもんさ、とも思うけれど
たまに、とても着実な考えで歩むブログや人に出会うとホッとする。

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by roman-tan | 2007-06-21 14:58 | NPO法人