アビシュカール

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ネパール語で「発見」

花火大会

遥か遠くで、花火の音が聞こえる。
今夜のお祭りには行ったことがないけど・・・
もうすぐ梅雨も終わり、夏祭りの季節がやってくる。

2007年花火大会特集というサイトがあった。
全国の花火大会情報がわかる。
朝日新聞の朝刊(7月22日)に、「花火打ち上げ許可件数」ランキングが載っていた。
許可件数ベスト3は、静岡、長野、愛知で中部地方に集中する。集落の神社の祭りで花火を打ち上げる地域も多く、そんな「小さな花火大会」が順位を押し上げている。全体としては、東高西低で、京都府の場合、建物が密集し、文化財がある地域も多いため、打ち上げを許可しにくいという。
そういえば、私の生まれた街
小さな神社の夏祭りでも、花火がきれいだった。
「祭り」は、「祀り」でもあった。


f0077807_20225559.jpg子供の頃は夏休みになると
お祭りに合わせて親戚めぐりをした。
特に大きな花火大会は
親戚が大勢集まり賑やかだった。

河川敷で上げられる花火を真下で見上げる。
商店街の老舗が打ち上げる花火を見比べては
「あそこがよかった」、「ああだこうだ」と
だれもが花火評論家になる。
その花火大会が
大空襲で亡くなった方々の慰霊のためだとは
当時は全く知らなかった。
大勢の人が川に逃げ込んだそうだ。

花火は戦死者のために
空に手向けた花であり、平和への祈りだった。
心に焼き付いているのはそのせいか。
もう何年も行っていない。
今年は何だか、とても見に行きたくなった。

                            * 写真 : 第54回安倍川花火大会より
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by roman-tan | 2007-07-22 20:38 | 発見