アビシュカール

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ネパール語で「発見」

特殊車両の中古車

日本車の性能のよさは有名だけれど
中古車、特に廃車になった作業車が海外で活躍してるそうだ。

錆びまみれたダンプカー、観光バス、大型クレーン車、
コンクリートミキサー車、ごみ収集等々
観光バスなどは、この街でもインド人が中古バスを買っていくのを見たことがある。
最近は、特殊車輌(作業車)の需要が発展途上国で高いとか。
特に、中東、ロシア、アジアで第二の人生を送るらしい。
送り出す時に、エンジンさえかかれば商品価値はあるという。
目的地で動かなければ、使える部品だけ使われるそうだ。
発展途上国には車検もないし、安全基準も緩いので、何でもありだそうだ。
とにかく、部品になっても日本製品の性能は高いらしい。

確かに、発展途上国では、特殊車両なら中古でも何でも必要だろうと思う。
自国で生産不可能であり、輸入新車はとても買えない。
援助プロジェクト後、引き継いだ車を大切に使っている。


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                  午前中、もの凄い雨だった。
                  昼間なのに、真っ暗な海

そういえば、ネパールでも1970年代の日本車が走っていた。
もの凄い状態で、日本では決して許されない代物状態・・・
部品もないのに、ネパール人は現地で直して何とか動かしてしまう。
それはもう、神業に近い!
東南アジアでも、どこかの会社の名前入りトラックが走っていて笑ってしまった。
廃車にして海外で再利用され、もしそこで事故がおきたとしても
そこには、もうメーカーの責任は全くないそうだ(あたり前か)。
ちょっと複雑な気分。

使えるものは、、本当に壊れるまで利用することはいいことには違いないけれど
その基準の違いに、ちょっと戸惑ってしまう。
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by roman-tan | 2007-07-30 20:25 | 公共交通