アビシュカール

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ネパール語で「発見」

夏の星座

久しぶりに星座観察をした。
お天気もいいせいか、夏の星座がきれいにみえた。
私はあまり星にくわしくないので、一つひとつの説明がとても興味深い。
白鳥座のデネブこと座のベガわし座のアルタイルの三角形を夏の大三角形という。
白鳥座:南半球の南十字星に対し、別名北十字星。
大神ゼウスが変身し、天の川に沿って飛んでゆく姿といわれる。
こと座:音楽の名手、オルフエウスの竪琴。オルフエウスは、亡くなった妻エウリディケを返してくれ!と冥界の王プルトーンの前で琴をかなでて、許しを得る。しかし、「地上に帰り着くまでは後ろを振り返ってはならぬ。」と言う王との約束を破ったため、エウリディケの姿は煙のように消えてしまった。悲しみのオルフエウスは山野をさ迷い歩き、やがて愛用の琴は星座になった。
わし座:大神ゼウスの使いの鳥とも、ゼウス自身が変身した黒鷲の姿ともいわれる。
この大三角形を通って天の川があるはずなんだけど、それははっきり見えなかった。
宮沢賢治の銀河鉄道は、はくちょう座デネブのそばの銀河ステーションから出発し、わし座、射手座、蠍座と南下し、南のサザンクロス駅まで天の川に沿って走る。
今夜はペルセウス流星群が観察できそう。
流れ星の数だけ、幸せが訪れるかもしれないな。


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              流星と流星群の関係を示したイメージ画像
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by roman-tan | 2007-08-13 07:06 | 発見