アビシュカール

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ネパール語で「発見」

カラスウリ

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ウリ科カラスウリ属
蔓性多年草
学名:Trichosanthes cucumeroides
和名:唐朱瓜、烏瓜(からすうり)   別名:玉章、玉梓(たまずさ)
原産:日本、中国
花期:6~9月     実り:10月~

和名の唐朱(からす)とは古い時代に、唐から伝来した朱墨のこと。
輸入される朱の原鉱の形状が、この植物の果実に似ているところから
唐朱瓜(からすうり)と呼んだといわれている。

「からすが好んで食べるから」という説もあるが、全く食べないという説もある。

また、鮮やかな朱赤の実の種が、結び文の形に似ているため
「玉梓」の別名がある(実→はまだまだ・・・)。f0077807_2061443.jpg

雌雄異株で、蛾が受精を仲介する。
満開になった大きく白い花が蛾の道しるべということだ。
それで、こんな話もある。
「からすうりの花と蛾」 寺田寅彦


美しいカラスウリの花がたくさん咲いているのに
なかなかいい写真がとれないのは・・・
カメラのせいにしておく。

でも、ひと枝失礼して・・・・、アップで

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by roman-tan | 2007-08-28 20:20 | 庭の植物