アビシュカール

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ネパール語で「発見」

町内会、自立の兆し?

今朝の朝日新聞に、新しい町内会についての記事「町内会、自立の兆し」がある。
最近、町内に関するNPO法人を作りたいという話をよく聞く。
記事は、町内会をNPO法人にする話ではなく
町内会そのものの体質を変えようとする動きがあるというもの
町内会の起源は、大化の改新(645)までさかのぼるといわれる。戦時体制の維持に利用されたことから戦後、維持廃止された。それからは、行政の末端期間的な役割で存続している。しかし、「平成の大合併」後、財政難により多くの自治体が町内会への経費節減と共に、下請け機能を減らしている。
このような状況下で、新しい型の町内会が生まれつつあるそうだ(盛岡市や仙台市の事例)。
新しい型の町内会は
●行政からは独立(下請け的だった)
●問題が起きた時は意見を調整して解決(これまでは前例に倣って解決)
●NPOなどに積極的に協力(消極的だった)

「鍵を握るのはリーダー」
住民が多様化する中で、新しい活動を進めるには
様々な意見を調整できる能力が欠かせない。
もっともだと思った。
先日も、最初からずっと経過を見てきた地域がらみのNPO法人が
設立への第一歩を踏み出したばかり
開かれた、新しい型をと心から望んでいたのだが、実現はなかなか難しいと思った。
どうしても既存の力関係に左右され、新しいリーダーは生まれないし育たない。
リーダーというよりは・・・・・ボスに近いかも・・・
まだまだこれからだけど、知りすぎちゃったの状態なので、ちょっと心配。
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by roman-tan | 2007-09-09 08:41 | NPO法人