アビシュカール

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ネパール語で「発見」

ギルガメシュ神話

ギルガメシュ神話は世界最古の神話といわれる。
この3冊は子ども向けの大型絵本
「ギルガメシュ王ものがたり 」
「ギルガメシュ王のたたかい 」
「ギルガメシュ王さいごの旅」
      ルドミラ・ゼーマン, 松野 正子(岩波書店)
子ども向けにはちょっと難しいような気もするが
画集のように挿絵がとても美しい。
主人公のギルガメシュは、紀元前2600年ごろ、シュメールの都市国家ウルクに実在したとされる王であるが、後に伝説化して物語の主人公にされたと考えられる。最古の写本は、紀元前二千年紀初頭に作成されたシュメール語版ギルガメシュ諸伝承の写本。シュメール語版の編纂は紀元前三千年紀に遡る可能性が極めて高い。『ウィキペディア(Wikipedia)』
これにちなんだ記事
ギルガメシュ神話と21世紀の農業哲学

引用すると
この神話は、斧や剣という武器を手にした人間が、自分の力に自信を得て、自然に立ち向かい、未開の山野を切り開いて、都市を建設していく歴史の過程が象徴的に表現されている。少なくても、文明というものの本質は、未開の地を切り開いて、環境への決定的なダメージを与えることに他ならない。
地球の視点から視れば、定住型の農業が発生したことは、環境破壊の始まりであった。そもそも文明とは、山野を切り開き、畑や田んぼを造り、穀物や果樹、野菜などを栽培することである。もちろん近くには、人間が定住する集落ができ、それがやがては都市として発展していくことになるのである。
私たちは、農業生産というものを、自然の摂理に適合した地球環境の維持にとって優しいものであるという認識をどこかでもっている。しかしそれは幻想に過ぎない。少なくても農業は、森林の征服であり、破壊の第一歩であった。
別で読んだことは
狩猟生活だけでは生活が維持できなくなり、定住し農業をせざるを得なくなった、とか
文明が崩壊したのは、そこの環境を破壊して文明を維持できなくなった。

農業の話とギルガメシュ神話、ジブリ
根底に流れるものは同じかな。
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by roman-tan | 2007-09-18 20:57 | 映画とか・・