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ネパール語で「発見」

暮らしの充実とエネルギー消費

NikkeiBPnetの『暮らしとエネルギーと温暖化』シリーズ

暮らしの充実が変えた家庭のエネルギー消費より
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                       (出所:内閣府「家計消費の動向」)

パソコンは2000年代急速に普及、2005年には一家に1台
また、1990年代以降は温水洗浄便座の普及率上昇が続き
2005年には78%に達した。

快適で便利な生活を追及していけば、家庭内の電化製品はますます増加する。
もちろん、電化製品も省エネタイプが多くなっているが、人の欲望は限りがない。
快適さを求めることと、温暖化防止は、やっぱり矛盾してしまう。
頭で理解して、どこまで自律できるか、個人差も多い。
特に今年のこの暑さ、クーラーフル稼動は温暖化をますます加速する。
でも、なければ熱中症になりそうだ。

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                       (出所:住環境計画研究所)

住宅の保温構造化や暖房機器の効率化が寄与した結果
暖房用の割合は減ってきた。
厨房煮炊き用は1970年ごろから一定水準
また、核家族化でエネルギー消費構成割合を引き下げた。
絶対消費エネルギー量は、当然のごとく2倍近く増加している。

温暖化防止は、人はどれだけ我慢できるのかにかかっているようだ。
でも、なかなか現状の生活レベルを下げるのは難しい。
今から、10年前の生活にはもう戻れない。

でも、「それしかない、とか
「しょうがない」という状況に置かれると
人間てのは、以外と順応して楽しく暮らしていけるものだ。
発展途上国にいくと、それがわかる。
「けっこう、どこでも暮らせるじゃん!」て・・・
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by roman-tan | 2007-09-28 19:32 | 森林