アビシュカール

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ネパール語で「発見」

財産区

公益法人を調べていて登場した「財産区」という言葉
よく知らなかった!

財産区とは
地方自治法(昭和22年法律第67号)により市区町村の一部の山林を市区町村の財産として持っているもので、多くの場合、市区町村の条例で財産区の運営について取り決められている。運営の実行は、財産区の総会、管理会等のどれかが行うことになっているが、最高責任者は、市区町村長である。町村合併の際、旧市区町村の利益をそのまま旧市区町村に残すため、旧市区町村の所有山林で財産区が作られた。このため、財産区の大半は、旧市区町村を単位としたものである。このほか財産区には、大字単位のものや2、3の町村の一部ずつが共同して設けている財産区もある(weblioより)。
富士山麓にある自衛隊の東富士演習場の管理形態から
御殿場市及び財産区にはかなりのお金が入るのだろうと推測できる。
財産区の概要も、市のHPに説明がある。
財産区の特性として、各財産区の区域内の自治会などへの補助金の支出や、地元の学校の施設整備に財産区が直接支出することはできません。そこで、財産区がその経費を繰出金として市の一般会計に繰出し、市の事業として行っています。
昔の入会地が財産区となっているのだろうし
全国にいたるところに財産区はあるだろうが
財産区が、毎年高額の収益を上げるケースはそれほど多くはないだろう。
その利益はどこへ行く~?

財産区そのものに関しては、それ以上はよくわからないが
公益法人に、財産区に似たような性質のものがあった。
公益法人改革で、公益性が絶対に認められないであろう公益法人

公益法人制度改革に関するアンケート結果では
公益法人本人達は改革に対し呑気だなという印象だけど、現実は厳しいと思う。
またアンケート結果では、公益法人からNPO法人への移行希望が0%だったが
公益法人の中には、LLP(有限責任事業組合)への移行を検討している団体もあるようだ。


世の中には面白い仕組みがいくつもある。
「自衛隊」、「演習場」、「財産区」、「公益法人」
このキーワード、引き続き要チェックかな。
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by roman-tan | 2007-10-10 19:48 | NPO法人