アビシュカール

alpinetaro.exblog.jp

ネパール語で「発見」

財産区(No.2)

この街にもいくつかの財産区があるらしい。
財産区は、町村合併の際に旧市区町村の利益をそのまま旧市区町村に残すため
旧市区町村の所有山林で作られたものであることを考えれば
合併を繰り返してきたこの街に、財産区がない方がおかしい。
財産区の大半は、旧市区町村を単位としたものである。
今後さらに市町村合併が行われていくはずだから
財産区も増えていくということだろうか。

地方自治法/第3編 特別地方公共団体
昭和22年4月17日 法律第67号(最終改正 平成11年7月22日 法律第107号)
第4章 財産区


不思議なのは、公共財産だけど委員も地域の人しかなれないし
地域の財産ということらしいが
どこからお金が来て、どこに使われるのか
地域の人たちは、きちんと把握しているのだろうか。

財産区に関しては、地域によって色々問題もあるようだ。
富士スピードウェイも、もともと小山町の財産区だった。

でも、こんな事例もある。
緑化推進運動功労者内閣総理大臣を受賞した富士宮市白糸財産区
大津の近江鉄道バスが運行している「大江循環バス
これは大江学区(大江財産区)がお金を出して
運行させているバスだという。
財産区が、地域の足を確保しているというのは驚き

財産区・・・・まだちょっとよくわからない。
私の市の財産区のことも、よく知らないし・・・

f0077807_1950286.jpg

                          この花、とても不思議な花
[PR]
by roman-tan | 2007-10-15 20:01 | 森林