アビシュカール

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ネパール語で「発見」

懐かしい言葉たち

私にとってはとても懐かしい言葉たち
NGOというものに、初めて関ることになった時のテーマだった。
ちょっと古めの言葉たち、そう20年前に話していた。
「適正技術」「代替エネルギー」「住民参画」
類は友を呼ぶのか
その後住む国が変わっても、いつも周りには同じテーマをもつ人たちがいた。
ここ数年は、公共サービスっぽいことが多かったけれど
最近また、昔のことが蘇ってくるようなテーマを扱っていて
あれこれと考えるのがちょっと楽しい。

この分野、あの時のあの人はどうしているだろうかと
理由をつけて連絡してみたくもなる。
様々な分野でご活躍の方々もいらっしゃる。
尊敬できる方々、熱い人たち、出会った人たち誰もが師、という感じだった。
単に自分が若かったからではないような気がする。
そういう人に会える機会が、とても少なくなったのは確かだ。
これも地域格差のひとつなんだと思う。
情報量はどこでも同じくらいアクセスできるようになった。
けれど、意識や機会(人や経験のチャンス)の地域格差は非常に大きい。

私は技術とかモノとか、明確な成果を上げれるような努力、つまり
NPOもいつまでもプロセスばかり主張してはいけないなと思う。
もちろん色んなステップがあって、進んでいくのだけれど
NPO関係の人というのは、自己陶酔型や「それがどうした」と
言いたくなるようなタイプも多いので、成果としての実績もそろそろ見せてねと思う。


そのいっぽう、静かに着実に実績を積み重ねている地味な人たちもいる。
派手な広報もせず、黙々と活動を行っている。
そんな現場の生の声、それをどうにかうまくまとめたい。

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by roman-tan | 2007-10-31 22:52 | NPO法人