アビシュカール

alpinetaro.exblog.jp

ネパール語で「発見」

伊豆八十八ヶ所霊場

今朝の朝日新聞朝刊の地方版で知った伊豆八十八ヶ所霊場
四国八十八ヶ所霊場を筆頭に西国、坂東、秩父など全国には、大小の霊場巡りが数多くある。弘法大師が弘仁六年(815)四国を巡幸後、遠くて四国まで行けない地方では、それになぞらえて、札所を作りお参りする事で、四国遍路に代えたのが始まりと思われる。その功徳は四国遍路となんら変わらないものとされる。"豆国八十八ヶ所巡礼" と呼ばれた"伊豆八十八ヶ所霊場"遍路もその一つ。発祥年代は不明だが、伊豆には「横道三十三観音巡り」があり、その始まりが八百年前(1200)頃、伊豆に流罪された源頼朝が源氏の再興を祈願して巡ったとある。伊豆八十八ヶ所巡礼もその頃からだと思われる。確実なのは明治22年5月(1800後半)の銘。版木や納経帳、御詠歌帳が発見されたことから、120前のそれ以前から、また二十一番龍沢寺の参道の途中にある巡拝記念の石碑に天保15年の年号が刻まれていることから、約170年以前から巡礼が行われていたのは事実とされる。(HPより要約)
伊豆八十八ヶ所霊場の一覧(住所
中でも記事にあった16番興聖寺(こうしょうじ)のマリア観音像には驚いた。
でもこのお寺は臨済宗

f0077807_18272519.jpg

江戸時代に隠れ切支丹(きりしたん)と呼ばれ密かにキリスト教を信仰し続けた人々が、子育て観音と偽り命がけで守ってきた歴史的背景をもつ像。全国的にも現存する例はほとんど無く非常に稀有な存在として評価される。像高は32㎝でマリアに抱かれたキリストの額にはクルス(十字架)が付けられている。(函南町HPより)
長崎ならわかるけれど、なぜこんなところに隠れキリシタンなのだろうか。
長崎から船で逃げたキリシタンが
たまたまたどり着いた伊豆の港から、山へ逃げ込んだのだろうか。
それとも、長崎から抜け出して陸路ここまで逃げ延びたのだろうか。

勝手な想像は楽しい。
時々度がすぎて、ハチャメチャSFになってしまうけど。

忙しい朝の時間の大きな驚き
今度見に行ってみよう。
[PR]
by roman-tan | 2007-11-13 18:50 | 発見