アビシュカール

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ネパール語で「発見」

軌道運送高度化実施計画

聞きなれない名前の「軌道運送高度化実施計画」という計画
軌道運送高度化事業とは
より優れた加速・減速性能を有する車両を用いること等により軌道事業の質の向上を図る、LRTの整備等の事業であって、地域公共交通活性化法に基づく地域公共交通特定事業の1つ。軌道運送高度化実施計画の認定を受けたときは、軌道法における軌道事業の上下分離制度の導入等の特例がある。
つまり
以前にも書いた、富山市の「公共交通沿線居住推進事業」
公共交通によるコンパクトシティ形成に、本格的に取りくむ覚悟だ。
富山市が全国で初めて
「地域公共交通総合連携計画の送付及び軌道運送高度化実施計画」を認定申請(11月15日)
したそうだ。
この「地域公共交通総合連携計画」というのが
地域の公共交通を巡る厳しい状況を踏まえ、地域公共交通の活性化及び再生を総合的、一体的かつ効率的に推進するため、地域の関係者の協議を踏まえた市町村による地域公共交通総合連携計画の作成、地域公共交通特定事業の実施に必要な関係法律の特例等について定めており、本年5月25日に公布、本年10月1日に施行された。
つまり
この事例のために制定した法律かどうかはわからないが
出来立てホヤホヤの、国の印籠ということになる。

富山市地域公共交通総合連携計画の概要
市内電車環状線化事業の概要
これくらい具体性があると、富山市が目指すものがわかりやすい。
流行言葉みたいなコンパクトシティも現実味を帯びてくる。
目標設定も
公共交通が便利な地域に住んでいる市民の割合
現在約3割⇒概ね20年後に約4割
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地域公共交通の活性化及び再生に関する法律によって
事業許可の合理化になったDMVを使っての計画だって・・
夢じゃない・・・・・けど
私の住む街、いったいどんな街にしたいのか
全体像があまり魅力的でないというか、よくわからない。
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by roman-tan | 2007-11-16 15:02 | 公共交通