アビシュカール

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ネパール語で「発見」

生活圏

住んでいる行政区と生活圏は必ずしも一致しなくて
久しぶりに市役所の近くに行ったとしても、何故か他所の街へ来たような気分になる。
3ヶ月ぶりだからしょうがないけど・・・
またシャッターのお店が増えたような気がした。
年末の金曜日だよ~、まあ大きなお世話だろうが。

物事は、悪しきことでもサイクルがうまく出来上がってしまうと
けっこう世の中、うまく回っていくものだ。
そしてそれに慣れてしまって、そこにいる限り、それで良しと思うようになる。
そんな悪循環が、ひとつの閉鎖的な世界を築いていく。
それはどんなことについてもいえる。

何かを改善していくには、客観的な視点をいつも持っていないといけないし
ある程度、外部からの働きかけも必要になる。
閉塞感を壊すには、中からだけでは無理だろうと思う。
それはネパールの山村でも感じたことがあるし
今日、久しぶりに訪れた市民活動センターでも感じた。
結局、システムそのものは何も変わっていない印象を受けた。
内部では機能が充分完結しているのだろうし
外野が騒ぐほど、当の本人たちは気づいてないのかもしれないと。
それもありだけど、外部世界との関わりが大きいはずの組織じゃまずいだろうにと思う。

でも最近、この傾向はこの街の特徴なのかもしれないって思うようになった。
小山の大将はいっぱいいるけど・・・・
他の街で色々な方々にお会いしてそう感じる。
大きく物事を捉えて考えて、みんなを引っ張って一緒に動ける大人が
う~ん、なかなか出会えなかったような気がする。

「いったい、どこにいるんだよー」と思う。

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by roman-tan | 2007-12-07 19:09 | NPO法人