アビシュカール

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ネパール語で「発見」

協働事例発表会

最近私も「協働」って聞くと、鳥肌がたちそうなんだけど
毎年、県の「協働事例発表会」っていうのがある。
建設部の事例発表であり、県庁職員のための発表会(?)みたいらしい。
普通の市民なんか、だあ~れも見に行かない。
建設部っていうのは、国土交通省関係のお仕事が多い。

その協働事例
過去、現在の事例の直接関係者(市民側)の話を聞くと
とんでもないのが多くて・・・
「地元がお金を出して、すでにやってた事業でしょ」とか
「単なる委託事業だったでしょ」とか
「県の計画通りの事業でしょ」とか・・・
直接関係者も、「おかしいじゃないか!」と口々におっしゃっる。
でも発表者は行政だから、都合よく美しいシナリオで・・・

いくら県知事も発表会を見に来るからといって、強引・コジツケじゃないのと思う。
こんな発表会に数百万円の税金がかかっているとさ。
いい事例発表で参考になるなら問題はないけど
職員の自己満足のために使われるとしたら・・・・
「いったいどこ見てるの?」と聞きたい。

県の裏金作りが大きな問題になったけど
おおっぴらに使われるのも困ったもんだ。
そのへんちくりんな発表会をちょっと覗いて、へんちくりんさをチェックしてみようっと。

でも一番不思議なのは
その発表会を企画したのがNPO法人だという。
こわいオチだと思った。

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by roman-tan | 2007-12-13 20:56 | NPO法人