アビシュカール

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ネパール語で「発見」

NPOと行政の対話フォーラム

ものすごく久しぶりの横浜
せっかくなのに目的地に篭城後、用事がすめばとんぼ返り
パンフレットもきちんと読まずに出かけたので、後で「ああそうか」が多い不届き者

鼎談(ていだん *三人が向かい合って話をすること)では
お二人のお話を一度に聞けてよかったし、首長で街はかわるねと思った。

福嶋浩彦(前我孫子市長)
補助金改革でも有名だった前我孫子市長。
明確な説明と確固たる理念と知性の持ち主という印象
補助金についてはどこかの街も真似たけど、型だけ真似てもだめだなあとつくづく思った。
森貞述(高浜市長
高浜市については調べたことがあったので、どんな市長さんなんだろうかと思ってた。どちらも政治家の胡散臭さがないクリアな方々だった。

それにしても職員をNPOセンターへ、行政が1年とか修行に出してしまうのがすごい。
行政参加者も多かったし、視点も行政・議会などに及んでいた。
(36都道府県からの参加者)
行政色が強い気もしたけれど
将来をちゃんと見据えているという感じがした。

午後の分科会、フォーラムとしては満足度は半分位だけど
都会は人も情報・知識の層も厚いなあというのは実感した。
横浜市は四国4県の人口よりも多い!
印象に残った言葉は
「首長はブレがあってはいけない」
「市民以上の議員も市長も出てこない(市民が選ぶのだから・・・)」
「政策評価に協働評価も含まれないといけない」
「仲良しグループの市民参加(知り合いのNPOだけに声をかける)」

1998年のNPO法成立から10年
この12月からは公益法人制度改革も始まる。
県のNPO推進室は4月から廃止される(全国自治フォーラムがあるのに・・・)。

NPO法人を取り巻く環境が、今年はちょっとかわりそう。

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by roman-tan | 2008-02-20 21:02 | NPO法人