アビシュカール

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ネパール語で「発見」

多文化共生

浜松駅、車で行くことが多いのでかなり久しぶり
驚いたのは、駅にスズキ自動車が2台も展示してあったこと。
さすが、スズキ自動車が誰につくかで選挙の当落が決まるという街
市長も、国会議員も・・・
どうでもいいことに、まず関心してしまった。

メインテーマは「多文化共生」
このお堅い言葉はすでに一般用語
ホントはそうむずかしい問題ではないと思うけど
聞いただけで緊張して、疲れを感じる。

色々な取組みが発表されたが、面白かったのは自治会連合会のおじさん
実際的で迫力があった!
田舎の町に外国人大勢住みだして困ったけれど
それでも何とかうまくやっていこうとする、ひたむきさがとてもよかった。


この国では、昔から外国人は問題なんだという考えを再認識した。
在日問題から始まって、ブラジル人やペルー人その他色々な国々の人
ゴミ出し方法が悪いとか、騒々しいとか、言葉の違いとかそんなレベルの問題ではなく
異文化は問題なんだということに、多文化共生の考えは根付いているのだと思う。
多文化共生担当は、言い換えれば外国人問題担当なんだろう。

外国人に変に迎合する必要もないけど
「どうして日本人は冷たいんですか?」と言われるという。
う~ん、冷たいのではなく、島国根性だけなんだと思う。
大陸的な太っ腹な人類愛、日本人には欠けているかもしれない。
身内・仲間になればとっても親切だけど・・・


多文化共生経験を何年かしたけど
こちらが、その国へ馴染もうとする努力が必要なのは当然のこと。
それに、その国の外国人受け入れ体制(法的・社会的)整備も重要だ。
~郷に入れば郷に従え~
従えない場合は、自己責任で解決するに限る。

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by roman-tan | 2008-02-26 20:30 | NPO法人