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ネパール語で「発見」

実のなる木植え鳥獣害対策

「あった、あった」とうれしくなるニュース
森林整備とセットになった鳥獣害対策

実のなる木植え鳥獣害対策 南部町3年計画 野生動物の生活区域確保 
南部町は新年度、サルやイノシシによる農作物への食害を防ぐため、町有林に動物の餌となる実を付ける広葉樹を植林して整備する方針を固めた。整備は、同町成島の標高約1000メートルの林地3-5ヘクタールが対象で3年計画。動物が生活する区域を確保することで、人里に出没するのを食い止める。県によると、鳥獣害対策としての大規模な森林整備は県内では初めてで、全国的にも珍しい。
 町によると、整備するのは静岡との県境付近の十枚山周辺で、月夜の段と呼ばれる場所。現在は杉やヒノキが植えられているが、手入れは十分にされていない。新年度からはクワやブナなどの植栽を計画。4月からの整地、秋には苗木の植樹を目指している。
山梨日日新聞 2008年3月13日
鳥獣被害対策の主流は捕獲だけれども
餌がないから動物たちは農作物を食い荒らすわけで
鳥獣の餌を供給しながら、森林整備も行っていくのが理想的なはず。
でも、行政は縦割り政策ばかりでなかなか横の連携ができない。
鳥獣退治が主流になっている。

全国でも珍しいといわれるこの試み
もっと普及しないだろうか。



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ホームセンターで間伐材を求めマヤの新居を作った。
間伐材がこんなに安いとは・・・
(参考:間伐材の価格考
これじゃあ誰も好んで切らない。
スギ木が香る新居、マヤはまだ夜は眠れない

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by roman-tan | 2008-03-13 19:29 | シカ被害