アビシュカール

alpinetaro.exblog.jp

ネパール語で「発見」

社会起業家とNPO法人

社会起業家という言葉は、特に若い世代で受けているという印象がある。
事業型NPO法人が社会起業家ということだろうか。
個人的な理解はその程度だけれど、本当はあまりしっくりこない。
ちょっと曖昧なので、定義を調べてみると
社会起業家(しゃかいきぎょうか)は、社会変革(英:Social change)の担い手(チェンジメーカー)として、社会の課題を、事業により解決する人のことを言う。社会問題を認識し、社会変革を起こすために、ベンチャー企業を創造、組織化、経営するために、起業という手法を採るものを指す。社会的企業家(ソーシャル・アントレプレナー (Social Entrepreneur) )ともいわれ、「ソーシャル・イノベーション (Social Innovation) を起こす人」とも定義される。自ら団体・会社を始める人でも、組織内にあって改革を起こす人でも、いずれもありとされる。社会起業家=事業型NPOと考えられることもあるが、社会起業家は事業成功による社会貢献を目的としていることから、当然、株式会社や有限会社の事業形態をとることもある。ビジネスの起業家は、典型的には儲けと自分にどの程度報酬があったかで、その実績を計るのに対し、社会起業家は、社会にどれだけの強い効果を与えたかを成功したかどうかの尺度にしている。(Wikipediaより)
なるほど・・・・
社会への効果ねえ、どう測るんだろ?

個人的には、社会起業家は株式会社でやってほしいと思っている。
どんどん利益を得てもらって、税金もしっかり払って
NPO法人にもバンバン寄付して
NPO法人と連携した(委託も)事業をしたり
独自の社会貢献事業を組み込んでいってほしい。
このタイプの若い社会起業家がたくさんでてきたほしいと、私は願うけど・・・

NPO法人の事業の多くはお金にならないものが多いし
公共サービスを担う事業や社会の問題解決型事業が多い。
そこでは運営資金を得るのがせいぜいで、収益をあげるのは難しい。
株式会社でも、社会的貢献と信用を得る会社もある。
会社の方が専門性が高く、世のためになる場合も多い。

なまじ、NPO法人という肩書きが制約を作ってしまう場合もある。
また、個人の利益追求を社会貢献とか活性化という言葉に摩り替えられるのも
見ていて気分はよくない。

まあ、組織のあり方なんぞは、どうでもよくて
明確な目的と意志があればいいんだけれど・・・・

人には2種類あるという。
●お金で動く人間
●責任と権限を与えられて動く人間
う~ん、このどちらにも、私はなり得るけど・・・


f0077807_21212930.jpg

ものすごい大雨と雷で、マヤはブルブル
生まれて初めての雷で、今夜も新居泊は無理
また古巣で眠っている。

まだ生後4ヶ月なのに、女の子なのに
なんで、そんなに凄みがあるの?
見習わなくっちゃ!

[PR]
by roman-tan | 2008-03-14 21:29 | NPO法人