アビシュカール

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ネパール語で「発見」

トラック事故

きれいな花束がたくさん手向けられていた製紙会社の駐車場は
2週間位前に起きたトラック事故の現場らしい。

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自転車の高校1年生が、トラック事故にあって死亡した。
面識はないけれど、それほど遠くないお宅だということで
とても悲しいお話が知り合いから耳に入ってくる。
お気の毒で心が痛む。

単に運が悪かったということでは済ませたくない事故だと思った。
この街は工業都市だから、当然トラックの通行量が多い。
トラックの通行量が多いことは、景気がいいとむしろ喜ぶべきだけれど・・・
住宅街や商店街に工場が散在していたり
生活道路上の大きなトラックの行き来は、この街の特徴的なことだと感じる。

道路上に停まったトラックが、どの工場に入りたいのか、何処へ行きたいのか
後ろに車をつけていてわからないことがあるし
トラックの動きにヒヤリとすることもある。
トラックが大きければ大きき程、周囲が予測することは困難だ。
高校生もトラックの運転が予測できなかったのではないだろうか。

公共交通を利用できないから、自転車通学の学生も多い。
自転車道をつくるとか、そんな大げさなことではなく
例えば、工場の人や警備員がトラックの出入りを誘導したり
後続や周りの車や自転車に、トラックの進路を知らせることはできないだろうか。
少なくとも安全のための事故予防にはなれるのでは・・・


「臭い」というのは時間と共に慣れるものだし
煙突がらみの景観は、生まれ育った人には思い出ともなり得る。
でも、街の危険は辛い思い出にしかならない。
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by roman-tan | 2008-03-15 17:32 | 発見