アビシュカール

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ネパール語で「発見」

シカコロッケ

シカの食害で悩む農家に元気と町の活性化をもたらしたシカコロッケのお話
 シカの食害に泣き寝入りする地域を元気づけたい。兵庫県佐用町商工会の青年部員が農家の悩みを見かねて、捕獲したシカから「しかコロッケ」を開発、大当たりしている。初売りから4年足らずで、年間3万個売れる町の看板商品になった。現在、コロッケを販売する店舗は町内10店舗に拡大。2007年度の売り上げは3万個を超えた。このために使うシカはわずか20頭足らずだが、町内でシカが食用として認知される波及効果も出た。佐用町では06年度に猟師が有償で捕獲したシカは497頭だった。猟師も高齢化し、現在町内で95人。後継者育成を課題の一つに位置付ける。(日本農業新聞 平成20年3月23日
うち県は、とにかく「今はシカの捕獲優先」というのが方針らしい。
「捕獲だけ優先しても効果はなく、森林整備等と総合的に取りくまなくてはいけない」
という先行事例を実施している自治体も、数少ないけれど存在する。
「だから、うちの県もやってみませんか」と証拠物件を見せながら提案するのは
意外に説得力があるようだ。

別の件、情報公開が遅れている点
できない理由を当然並べ始めるけれど
「他県で行われていること、できないはずはないのでお願いします」も効く。
前例に弱い行政ということだろうか、そんな体質をうまく使うしかない。
あとは押しの一手ということらしい。

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今朝会ったアライグマも畑を荒らす悪い子なんだろうか。
第2東名で山を大きく切り開かれ、行き場がなくなちゃったのでは?
あちこちで見られる被害とか荒廃は
もとはと言えば、人の手が入りすぎたからという気がする。

シカコロッケは、案外いけるかもしれない。
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by roman-tan | 2008-03-25 19:40 | シカ被害