アビシュカール

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ネパール語で「発見」

イオン

必要に迫られて、昨年末に開店した大型店イオンに出かけた。
平日だったので、駐車場も店内もそれほど混んでない。

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悪くないじゃない、というのが印象
この街にはこういう人の集まる場所がなかったんだと、改めて思った。
人は集いたい、という欲求があるのかもしれない。
それを充たしてくれる場所がなかった。
かつては商店街やデパート等もそのひとつだった。
そのいずれもこの街から姿を消した。
大型店が商店街を壊すのか、商店街が壊れたから大型店のニーズがあるのか。
たまたまタイミングが合っただけのような気もする。

無機的な大型店というのは否定できないけれど
街そのものが無機的に整備されているし、ライフスタイルも変化している。
街は生き物で
その街に見合ったものが生まれ、消え去っているにすぎないと思う。

新しい商店街が郊外にできたと思えば充分納得できる。
小さな子ども連れの母親は、天候や交通事故を気にすることなく安心して
高齢者はゆっくりと、疲れたら座って休みながら買い物ができる。
イオン独自のシャトルバスを待つ高齢者の姿も・・・

もちろん品揃えもいい。
どこにでもあるような店なのかもしれないけど
個々の店がどうこういう以前に、”空間”の存在感
地域のお店がちょっと入ったり、地消地産を促進したらもっとよくなりそう。
何よりも、地域雇用の促進になったには違いない。

海に近いせいか、嫌な臭いもせず風がさわやかな気もした。
近くにもうすぐ港公園もできるし・・・

全国各地でも、イオン出店反対運動があったのは確かなようだ。
といっても、大型店ができてしまった以上、余程の逆転劇がない限り
コンパクトシティ構想は、ますます絵に描いた餅みたいな気がする。
       
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なるべくなら、あまり買い物には行きたくない方なので
買い物に行く場は、目的の品物の選択肢が多い所になる。

イオンに行くことも、あまりないだろうし・・・

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by roman-tan | 2008-03-29 20:01 | 発見