アビシュカール

alpinetaro.exblog.jp

ネパール語で「発見」

懐かしい写真

ネパールの写真を選ぶ必要があって、久しぶりにアルバムを開いてみたら
何だかとても懐かしくなった。
デジカメ撮影でないもの、スキャナーで取り込んでみた。


f0077807_19282097.jpg
f0077807_19284126.jpg


ツクチェ(Tukuche)で河口慧海が滞在した家と部屋
ツクチェ村にはチベット仏教のマニ車の建物が多い。
標高は3000mくらいだろうか、リンゴの産地でもある。
部屋にはチベット仏教の調度品がそのまま
香と共に厳粛な気持ちになったのを覚えている。
河口慧海は、チベット語訳の仏教原典を求めて
明治30年と37年の2回にわたりチベット(西蔵)へ入国した僧(『西蔵旅行記』)
この本はむしろ探検家の間で人気があるようだ。
これと同じルートでチベットに入ったのが根深誠
『遥かなるチベット―河口慧海の足跡を追って 』(中央公論新社)
興味ある人には感動もんの場所であり、本なんだけど・・・
商人タカリー族が多く住むツクチェ(Tukuche)は、チベットと日本の中継地みたいなものかな。

これはおまけ
カトマンズのヒンズー教寺院前で、額につけるティカを売るおばさん
ティカをつけてもらって、鏡に覗き込む娘(もう時効だから、公開もいいか!)
額のティカは真実を見る第三の目であり、これをつけないと中へは入れない。
ヒンズー教の寺院は異教徒禁止の場合も多い。
f0077807_1853412.jpg
写真を見て思い出に耽ることもなかったのだけれど
画像を見ることで思い出すことも多い。
劣化する前に、PCに取り込んでおいた方がいいかな。
でも、すごい量・・・・
[PR]
by roman-tan | 2008-04-06 20:10 | Nepal