アビシュカール

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ネパール語で「発見」

240年続いたネパール王制、きょう廃止

ネパールにとって、240年続いた王制が廃止される今日という日
2008年5月28日は歴史に残る日となる。
240年続いたネパール王制、きょう廃止( 読売新聞)
ネパール制憲議会は28日招集され、冒頭、新たな政体を連邦共和制と宣言して、正式に240年続いた王制に終止符を打つ。王室に近い筋によると、ギャネンドラ国王(60)は宣言採択後、国民向けの声明を発表して所感を明らかにする。国王は宣言採択で一市民となり、ネパール国内に住むことを認められるものの、国有資産である王宮からの立ち退きを求められる。これまで王制廃止決定の場合の身の振り方について自身の考えを明らかにしておらず、ただちに王宮明け渡しに応じるか、憶測を呼んでいる。一方、首都カトマンズでは、制憲議会会場となる国際会議場などで26日起きた爆弾騒ぎに続いて、27日も共和制を祝うコンサートの会場で爆弾が破裂する事件があり、少なくとも1人が負傷した。王制廃止に反対する勢力の関与が疑われており、市内では警官1万人以上が動員されて厳戒態勢を敷いている。

評判の悪いギャレンドラ国王がこれからどうするのか。
マオイスト中心にどんな政権になるのか
まだはっきりしたことがよくわからない。
虐げられた人々が勝ち得た王政廃止、という構造になりつつも
結局、どの政党が政権をとっても、あまり変化はないのかなという虚脱感は
どこの国も同じだろうか。


私たちが住んでいた時も、こぜりあいやゼネストは日常茶飯事で外出禁止令がよくでた。
でも、王政がなくなるということはそんなレベルのことではない。
ネパールにとっては、もの凄い歴史的変化を遂げる。

事件の多い日本では、あまりネパール関係の報道はなくて
Nepal prepares to become republic (BBC News)

ネパール発のニュースソースもある。
nepalnews.com


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by roman-tan | 2008-05-28 20:21 | Nepal