アビシュカール

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ネパール語で「発見」

指定管理者のモニタリング

モニタリング、評価というのは、本来モノゴトを改善していくために行うものであるのに
誰かの思惑で、本当の目的がぼやけてくることがある。

指定管理者の評価
税金で作った公の施設を、税金で運営管理するのだから
指定管理者の評価内容を公開するのは当然のことなんだけど
評価の方針とか、マニュアルもない中でただ実施するという
「評価して公開した!」という事実がほしいだけのような雰囲気

例えば、指定管理者にまつわる問題に関する記事の数々
実際に機能しているか不明だけれど
市の方針がわかりやすい例もある。
四日市市 指定管理者モニタリングマニュアル

海外でも国内でも大きな会社は、客観的な評価のためにお金を支払う。
それは、会社をもっと改善するという大目的が徹底しているに他ならない。
NPOでも、海外ではあえて第三評価を受けようとする。
それは客観的な目で事業内容や組織運営を審査してよりよい組織・事業をめざすからだ。

日本の評価は基準や目的がとても曖昧で
「仲間同志を優しく傷つけないように」が最優先しているか
誰か一部の思惑が徹底しているかのどちらかなので
改善などにつながるはずがない。
自己満足でやるんのなら、無駄な時間とお金はかけない方がいい。

無駄が多くて、何のための会議だったのか
わからないことが多いのだけれど
行政側がきちんとした指針を持ってないということだけ
今日はこれだけはよくわかった。


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                  トマトの花
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by roman-tan | 2008-06-03 18:53 | 指定管理者制度