アビシュカール

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ネパール語で「発見」

君主制の終結

元国王、王宮から退去準備 ネパール、君主制終結へ
制憲議会により王位をはく奪されたギャネンドラ元国王は11日、首都カトマンズの王宮からの12日の退去期限を前に、王宮を去る準備を進めた。約240年間存続したシャー王朝は名実共に終わりを告げ、ネパールは立憲君主制から連邦共和制へと移行する。一市民となる元国王は、住居が決まるまでカトマンズ北西約8キロにある国有の宮殿に滞在。王宮は博物館などとして使われる予定だ(共同通信)。

Former Nepal king to leave palace(BBC)

すんなりと退去を受け入れたギャレンドラは
一時的に、森の中の宮殿に滞在してから新居に移るらしい。
まだ国王になる前から、あまり評判はよくなかったこの人
日本のNGOのネパールでの活動許可のためにも、もの凄い金額のお金を要求していた。
NGOはみんな貧乏なのに、それでも取れるところからは・・・という考えのお方。
それ以外にも、悪事の黒幕の噂があったりして
当時から、国民にもあまり信用がなかった。

カトマンズ周辺の小さな国々が統一されてネパールとなったのが1760年代
以来続いた君主政治が、国民の意思で民主国家へ
これからどんな国になっていくのだろう。
国王に代わるリーダーが現れるのだろうか。

知り合いのいる地域はマオイストが多いところでもあった。
家にいたオム君は、きっとマオイストに加わってたと思う。
娘をとても可愛がって、子守をしてくれたオム君
無事でいてくれるだろうか。


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by roman-tan | 2008-06-11 20:20 | Nepal