アビシュカール

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ネパール語で「発見」

農薬使用量

農薬の質や使用環境は考慮されず、単に量的なものなので
他国との比較は注意しなければいけないとしても・・・
減少しているとはいえ、日本は農薬使用量が多いのがわかる。

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                    (出典 :社会実情データ図録

アメリカって量的には少ない、ちょっと意外だ。

農薬を集約的に使う日本の果物、ブドウ、リンゴ、ナシ、モモは芸術品だと思っている。
ウチでも無農薬の木が(リンゴ以外)はあるけれど、農薬無しでは実をつけるのすら難しい。

お店に山積みの青リンゴをアメリカではじめて食べた時
その素朴な味に驚いた。
ブドウもモモもそれなりに美味しいけれど、淡白という印象。
日本の果物は甘みを追求した成果品、自然の恵というよりは人造物に近い。
素朴な味を忘れてしまった自分の味覚、恐ろしいような気もした。


最近、無農薬、有機農業グループをNPO法人にというケースが意外にある。
食育と連携させていきたいというのが多い。
「農業知らないで、食育なんぞ」とおっしゃる方も多い。
しかし、無農薬というのは、草取りから労力もかなり必要になる。
慣れない人や食育と叫ぶだけの人にはたいへんで、人がなかなか集まらないとも聞く。
好きじゃないと継続が難しい。
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by roman-tan | 2008-07-07 14:18 | NPO法人