アビシュカール

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ネパール語で「発見」

マサバ

<一斉休漁>16団体20万隻 燃料価格高騰による苦境訴え
全国漁業協同組合連合会(全漁連)、大日本水産会など主要な16の漁業団体が15日、燃料価格の高騰による漁業者の苦境を訴えるため、一斉休漁に入った。全漁連によると、漁船用A重油の予想実勢価格は、1キロリットルあたり11万5400円と、5年前の約3倍まで高騰した。20トン未満の沿岸漁船の場合、操業コストに占める燃料代の割合は06年に約23%だったのが、最近は30%を超えているという。
車のガソリンだけでなく漁船の燃料もたいへんで、省エネ走行をしているそうだ。
波があったりで、漁船の省エネ走行はどうするのだろうか。
そんな話の中ででてきた銭洲(ぜにす)漁場、どこだろう?
伊豆諸島にある漁場(3大漁場のひとつ?)で、稲葉七という人が発見したらしい。

マサバ太平洋系群は1951 年に津軽・八戸沖で釣りにより開発され、1954 年に本格化し、1958 年に伊豆諸島の銭洲漁場などが開発された。1964 年にまき網漁業が参入し、漁獲量は急激に増加した。1975 年には伊豆諸島海域でたもすくい漁業が開始され、漁獲量は1964 年の15 万トンから1978 年には147 万トンまで増加した。
平成19 年度マサバ太平洋系群の資源評価
我が国周辺水域資源調査推進委託事業というものもある。

マサバの漁場である銭洲漁場
マサバ(真鯖)とは、学名 Scomber japonicus は、スズキ目・サバ科に分類される。全世界の亜熱帯・温帯海域に分布する海水魚。日本では食用魚として重要で、近縁のゴマサバ、グルクマ等と共に「サバ」と総称される。地方名としてホンサバ(各地)、ヒラサバ(静岡・高知)、ヒラス(長崎)、タックリ(鹿児島)、サワ等(ウィキペディアより)

庶民的な魚というイメージのサバだけど、栄養価が高い。
・ EPA(エイコサペンタエン酸)
・ DHA(ドコサヘキサエン酸)
・ ビタミンA
・ ビタミンB2
・ ビタミンD
・ 鉄、ナイアシン が多く含まれる

産地のベストスリーは
1)長崎県
2)静岡県
3)茨城県
小さい頃によく食べたサバの麹漬けは地域の特産だったんだと
よそに住むようになってから知った。
本糀に1週間以上漬け込んだもの。
魚と麹の香ばしさが溶け合って・・・とても懐かしい味でもある。

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アメリカでは一度も食べることができなかった。
ネパールでは、バンコクの日本デパートに冷凍サバを注文した。
ひと月一回、一匹丸のサバを大切に食べた。

ガソリンも気になるけど、魚の方がもっと心配。
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by roman-tan | 2008-07-15 12:57 | 発見