アビシュカール

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ネパール語で「発見」

サルスベリ(百日紅)

夏になるとピンクや白、赤の百日紅が目立ってくる。

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      木の花ということで、しっかり花を観察する機会がなかったけど・・・
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みそはぎ科.落葉高木.中国原産
「約100日間、ピンクの花を咲かせる。」のが名前の由来。一度咲いた枝先から再度芽が出てきて花をつけるため、咲き続けているように見える。
「猿滑」のいわれは「幹がスベスベで、猿も登れない」

なぜ百日紅と書いて、サルスベリと読むのか。
名前の由来は二つあって、一つの植物としたらしい。
<物語> 中国の伝説で、恋人と百日後に逢うことを約束した乙女が、約束の百日目の直前に他界、その死んだ日の後に咲いたという花.日本では元禄時代の園芸書「花譜」に、「紅花が100日間咲く」と説明があったので、”百日紅(ひゃくじつこう)”

「散れば咲き 散れば咲きして 百日紅」
      加賀千代女
「炎天の 地上花あり 百日紅」      
      高浜虚子

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by roman-tan | 2008-07-20 09:26 | 庭の植物