アビシュカール

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ネパール語で「発見」

指定管理者の外部評価

指定管理者による公の施設運営・管理を客観的に評価するために
外部評価委員が構成され、外部評価が実施される。
これまでも外部評価は実施されていたけれど
今後外部評価結果をHPで公開するということで
今年の初めにしたばかりなのに、再度評価された。
外部評価に先立ち、内部評価(指定管理者自身によるものと行政によるもの)があった。

評価項目設定段階から
仕様書にないことをなぜ評価するのか?
満足度が評価項目に含まれるのはおかしいのでは?等など
クレームをつけたけど、時間がないから修正無しで実施された。

ついでに
「指定管理者制度には、全国的に様々な問題がでているけれど
県としてはどのような認識でいるのか」というような質問をしたら
「様々な問題があるのは、市町村レベルでのことだと認識していて
県レベルでの問題は把握していない」ということだった。
「見ざる、言わざる、聞かざる」かも。

一番厳しい評価結果は、スタッフたちの評価だった。
より高いものをめざしている証拠だと思うから、私は肯定的に捉えたけど
役員たちには不評だったらしい。


全体的な感想は
外部評価って、適当にやるなら時間の無駄だなと思った。
行政はとにかくやらねば、ということで準備に時間もかけていない。
まあ、だれも外部評価結果にはあまり重きも置いていないけど
議会とかでは重要視されるのだろうか。
施設に来たこともなく、地域の状況も知らない人の評価は
「はい、そうですか」くらいにしか捉えることができない。
記録を見たら、笑ってしまうトンチンカン質問もあったし・・・

評価結果を、どう利用して今後に活かすかが問題だと思うのだけれど
日々の忙しさで、充分に結果の検討ができていないのが困りもの。


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by roman-tan | 2008-07-30 20:27 | 指定管理者制度