アビシュカール

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ネパール語で「発見」

Uターン・Iターン

地域活性化に取りくもうという人には、Uターン・Iターンした方が多い。
都会で長く暮らして、何らかの理由で故郷・地方に住むことになり
昔の輝きを失った故郷を活性化しようと
また、自分の住む街を住みやすくしようとリーダー的行動を起こす。
NPO法人を立ち上げて取りくむケースも多い。

彼らはずっと地元に暮らす人とは、意識と感覚がちょっと異なる。
地域をズーム・アウトした捉え方
第三者的な眼を持ちながらの活性化に取組み姿勢は
土着のしがらみで動けない地元の人にとっては頼もしく映る。
ただ、Uターンの場合は、もともとの土壌(古い友人や親類)があるからいいけれど
Iターンの場合は、そのずれが埋まらないままの場合もあるようだ。

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先日お会いした方もUターン組だった。
面白い単語、「第二行政」という言葉を使われていたのが印象的だった。

そのとき、そのときの出会いにより人生はいろいろ方向が変わる。現在の行政に頼らず、自立した第二行政として、弱者に対する福祉または町の活性化に役立つものにしていきたい。どんな良い背景があろうとも、人が人を思いやりながら生きる「人間としての人生」を送ろうとしなければ世の中は動物と同じだ。最近は自己中心的な、動物的人生の生き方が多く、残念なことに世の中のリーダー的立場のある人たちにも目立ってきている。・・・てな!ことを言っている私も、生き馬の目を抜くような経済活動のみの人生だった。

高齢化率が高く、これといった産業もない田舎に
他所からの風はいい刺激になるだろうか。
この方に、是非紹介したい方もあるのだけれど・・・・
まだその時期じゃないかな。
実が熟さないという感じだろうか。

この出会いがいいきっかけになるだろうか。
次の連絡をちょっと楽しみにしている。
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by roman-tan | 2008-08-04 15:48 | NPO法人