アビシュカール

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ネパール語で「発見」

コソボ独立

コソボのことって、名前しかしらなかったとつくづく思った。
ちょっと調べる必要があって色々読んでいくうちに
初めて知る事実があまりに多くて、自分の無知さが恥ずかしくなる。

旧ユーゴスラビア崩壊後の様々な動乱
クロアチアの出身のMAXSIM(マキシム)がいいとか
そんな呑気な話どころじゃない。



コソボ紛争、セルビア、NATO攻撃とか
単語は聞いていても、全体像がまるでわかっていなかった。
まず地理的に遠すぎる。

旧ユーゴスラビアは、インドネシアにたとえるとわかりやすいといわれる。
民族の複雑さと、チトーとスハルトのカリスマ性をさしてこういうらしい。

2008年2月17日
セルビア共和国のコソボ自治州議会は独立宣言を採択した。
(このニュースも気づかなかった)
旧ユーゴスラビアで最後に残った自治州が独立宣言に踏み切った。
8月現在、日本を含めた46カ国がコソボの独立を承認している。

コソボの人口構成は、アルバニア系住民が約9割、セルビア系は1割弱
民族主義と国家主義は違うはずだと思うけど・・・
どちらかといえば、感情が原動力となる民族主義
国家主義は、合理的な政策を基盤とすべきだだろう。
二つを明確に分けることも無理があるのかもしれないけど
少なくとも重なり合わせる必要はない。
民族ごとに国を作るのは、非現実的な話。


もう一点感じたことは
日本の情報は、いつもアメリカ経由のもので
また政策も全て追随しているから
時間が経過してくると、その自主性のなさと愚かさがよくわかる。
事実が違っていたりすると、ホントに情けなくなる。
ちゃんと調べてから国としての方針を決めてよ、といいたくなる。

やっと宿題が終わった。
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by roman-tan | 2008-09-02 21:03 | 発見