アビシュカール

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ネパール語で「発見」

事故米

三笠フーズの汚染米ニュースで出てくる「事故米」って?
どんな事故にあったお米なのか?
また、事故って、故意ではなかったということ?
初めて耳にする「事故米」という言葉。
事故米(じこまい)とは、国が買い取って保管、販売する政府米(外国産を含む)の内、水に濡れたりカビや基準値を超える残留農薬が検出されて食用に回せない米のことである。工業用のり用、肥料、飼料など用途を限定して民間に販売される。「汚染米」や「カドミウム米」など汚染物質による名前で表現される場合もある。原則として詳しい生産地は公表されない。(ウィキペディアWikipedia)
今回の事故米に、ベトナムからの輸入うるち米というのがあった。
ベトナムでは基本的に、俗に言うタイ米を食するから
(もち米もタイ米だったし・・・)
うるち米というのは、完全に輸出用に生産しているのだろう。

援助という形で、日本では使用が禁止された農薬が発展途上国へ行くことがある。
農薬の使い方がわかってないから、恐い場合も多いという。

ベトナムの稲作から精米まで、まだまだ全てが手作業。
形の悪い折れた米は、粉にしてフォーの麺や春巻きの皮に加工していた。
ベトナムのお米は美味しかったのに
もしかしたら、農薬づけもあったのだろうか。
それとも輸出用だけの問題なのか。

ニュースで、まだ健康被害が出てませんといっていたけど
農薬ですぐ症状が出るのは、もの凄い量を摂取した時だと思う。
恐いのは、少量ずつ体に蓄積されていって
次世代に影響が出てしまう場合。
いったいどんな食品に加工されたのかとても知りたい。


近くの田んぼでも稲刈りの季節
農作業をする人がいなくなって
厳しい残暑の中
老夫婦が休み休み稲刈りをしている姿が痛々しい。

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by roman-tan | 2008-09-09 21:21 | 発見