アビシュカール

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ネパール語で「発見」

主婦の感覚

よく選挙なんかでも時々聞かれる
わけの分からない、不愉快な言葉「主婦の感覚」
意味がわかるようでわからない。
「人妻の感覚」っていうのもヘンだけど・・・

お金に細かいってこと
それとも、日々生活にどっぷり浸かっていること
つまり生活者視点とかいうのを訴えているのだろうか。
それもまあ一理あるけど、それだけではないなと最近思う。

主婦というのは、家の中で帝王になれる。
不在がちな夫の場合は、特にそうかもしれない。
帝王は領地において、すべての決定権を持つ。
民主主義の場合もあるけれど、それはめったになく
多くの場合は君主政治をおこなう。
言い換えれば「仕切り屋」、「自己チュー」

それをそのまま社会に持ってきた時の
非社会的行為をさして、「主婦の感覚」というのではないかと・・・
悪意はなく、むしろ善意の塊で
周りも見ずにただただ懸命に突き進む。
それは非難よりも、むしろ哀れ感を誘う。
NPOには、性別問わずよくいる「主婦感覚」のボス


こんな記事を思い出した。
横暴ボスザル、3カ月でクビ 淡路島、いじめに若手反撃(朝日新聞 2008年8月25日)
兵庫県洲本市にある野生ザルの見学施設「淡路島モンキーセンター」で、8代目のボスザルに昇格したイッチャンがわずか3カ月でその座を追われた。弱い者いじめを繰り返す横暴ぶりに業を煮やした若いサルたちが集団で反撃したのだ。センターで抗争によるボス交代が確認されたのは1967年の開所以来初めて。イッチャンの在任期間は歴代最短だった。「平和主義者で優しいマッキーをみんなが支持していたが、乱暴者のイッチャンがボスになり、これまでの秩序が崩れると危機感を募らせた結果の抗争劇だったのではないか」

サルも同じか・・・・

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by roman-tan | 2008-09-24 22:16 | NPO法人