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伊豆市鳥獣被害防止計画

10.7鳥獣被害防止対策協議会の設立総会
10月7日(火)、天城保健福祉センターで鳥獣被害防止対策協議会の設立総会が開かれました。以前から市内では、約2万頭と推定されるニホンジカなどをはじめ鳥獣による農作物の被害が報告されています。同協議会では、農作物被害の防止を目的に、県市の狩猟関係者と生産者などが対策の協議や情報提供を行い、鳥獣被害防止計画を実効性のあるものにしていきます(「広報いず」より)。
伊豆市鳥獣被害防止計画についての感想
伊豆市の計画はHPでは見当たらないけど
他の自治体のものと比較してみると特徴がわかる。

青森県西津軽郡深浦町
和歌山県伊都郡高野町
高知県香美市

一応書式があるので、似たようにみえるけれど
①地域によって対象となる生物や、捕獲のためのわなの種類も異なる。
②伊豆市はニホンジカとイノシシだけが、集中的に対象動物となっている。
③鳥獣被害対策実施隊の具体的案を掲げているところもあれば、結成予定のない自治体もある。
④鳥獣保護管理計画と連携するはずだったと思うけれど、やはりどこも捕獲のための計画になっている。伊豆市の中で「鳥獣への餌の提供を排除し、従来の棲家に押しかえすたえm、里山の整備、耕作放棄地の解消など集落全域での取り組み方法を検討していく。」が、唯一捕獲以外の取り組み方針。段階的に森林の再生を予定している自治体もある。
行政文書って、どのくらいの書き方のものが実際に具体化されるのか。
結局、どうとでも取れそうだったり(やるの?やらないの?)
一応何でも言っとくみたいな書き方だったり
そういう意味ではどれも共通点がある。

手を挙げた自治体は少ないと聞いているが
県内ではいくつくらいあったのだろうか。

参考:
鳥獣被害防止計画
特定鳥獣保護管理計画
鳥獣被害対策実施隊と鳥獣被害防止対策協議会
鳥獣被害特措法
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by roman-tan | 2008-10-10 20:40 | シカ被害