アビシュカール

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ネパール語で「発見」

乾物屋の猫

何それ?
使ったことはないけれど
オモシロイ喩えで、つい笑みがこぼれてしまう。

乾物屋の猫
乾物屋に飼われている猫は店に並んでいる色々な乾物に口を出す。
転じて、何にでも首を突っ込むこと。
乾物屋さん自体、あまり馴染みがない。
昆布や鰹節、干椎茸などが並べてるお店
古い商店街で時折見かけたことがあるけど、猫はいない。
昔は猫の好物がいっぱいで覗き込んでいたのだろう。
幸せな猫ちゃんて感じがするけど・・・

似た意味で「馬糞茸」(音にすると美しくないけど、マグソダケ)というのがあるらしい。
そこいら中に馬糞が落ちていた時代
馬糞に生えたキノコのことをいう。
転じてどこにでも出てくる奴のこと。
どちらもいい意味でというよりは
ちょっと茶化した感じで使うらしい。

情緒ある言い回しがたくさんあるけれどf0077807_1710421.jpg
現在の生活とはだんだんかけ離れてきて
だんだんつかわれなくなってしまうのだろうか。

「秋の日は釣瓶落とし」の「釣瓶」もないし
「馬子にも衣装」の「馬子」もいないし・・・
そのかわり
新しいフレーズができるのかも。
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by roman-tan | 2008-10-20 17:27 | 発見