2008年 11月 10日
リスク・コミュニケーション
リスク・コミュニケーションのサイトへの参加案内が来たけど、おもしろそう。
リスク・コミュニケーション(Risk Communication) の定義も微妙な点もある。
食品、環境、化学物質、テロ・・・・
当然真剣に取りくまないといけない分野なんだろうけど
よく耳にするのは、防災まちづくりマップや災害図上訓練のワークショップが主流
感情的な反対論や、権力主義の賛成論をなくすためにも
リスクに対する正しい知識の普及はとても大切だと思う。
このリスク・コミュニケーション
行政によって取り組みが大きく違うのがおもしろい。
ちょっと見ただけでも
愛知県は本格的
川崎市も真剣
環境省の化学物質に関するリスク・コミュニケーション
私の住む市のHPではこの単語、ヒットしない。
公害やリスクがいっぱいなのに・・・
合併後HPが新しくなって、古いデータとか全てリセットされたみたい。
蓄積が無いのはどこも同じか。
リスク・コミュニケーション(Risk Communication) の定義も微妙な点もある。
社会を取り巻くリスクに関する正確な情報を、行政、専門家、企業、市民などのステークホルダーである関係主体間で共有し、相互に意思疎通を図ることをいう。合意形成のひとつ
地域住民などの関係者に対し、化学物質管理等を含む環境や安全に関する情報公開や対話世の中は危険がいっぱい。
食品、環境、化学物質、テロ・・・・
当然真剣に取りくまないといけない分野なんだろうけど
よく耳にするのは、防災まちづくりマップや災害図上訓練のワークショップが主流
感情的な反対論や、権力主義の賛成論をなくすためにも
リスクに対する正しい知識の普及はとても大切だと思う。
このリスク・コミュニケーション
行政によって取り組みが大きく違うのがおもしろい。
ちょっと見ただけでも
愛知県は本格的
川崎市も真剣
環境省の化学物質に関するリスク・コミュニケーション
私の住む市のHPではこの単語、ヒットしない。
公害やリスクがいっぱいなのに・・・
合併後HPが新しくなって、古いデータとか全てリセットされたみたい。
蓄積が無いのはどこも同じか。
by roman-tan
| 2008-11-10 21:05
| NPO法人