アビシュカール

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ネパール語で「発見」

NPO活動推進自治体フォーラム

準備から、そしてこの2日間
いかめしい名前のフォーラム全国大会に関わった。

もともと自治体が主催者のフォーラムであるから
頼まれたことをやるというスタンスだと思っていたし
行政も自分たちが主導権を握っているんだ、みたいな感じがプンプン。
でも、こんな大きな大会を手を挙げて開催するにもかかわらず
今年度からNPO担当を大幅に縮小した県の神経はよくわからない。
とにかく、担当の方々は目もくらむ忙しさで
今日なんか、恐くて話しかけられないオーラを発してた。
みなさま疲れきった感じでお気の毒。


メインの講演の講師料が、事業予算の半分を占めたり
人選も「?」だったりという声はNPOの中からはあったけど
実より名、主催者の決定だからそれはどうぞご自由にということになる。
高い講演料の割には、「つまらなかった」とか「ありきたり」の感想が多かった。
パネラーとしてのわが知事も、千葉県知事の迫力に敵わなかったらしい。
現場に弱いのが、そんな所にもでたらしい。

参加者の7~8割は行政の方々で
みなさん出張のお仕事として参加している。
研修のつもりだという方も多かった。
自治体が協働をするための研修会といえるのかもしれない。
行政主催に意義がある。
だから、もともとNPO関係の参加は期待されていないような気もする。

「行政人は文化が違う」と言い切ってしまう方もいる。
文化といえるほどのものを持っているとは思えないけど
準備の打ち合わせ時に、隣の行政の方がポツンといった言葉は仰天モノ。
「声をかけて挨拶するように言ってます。
そこからいわないと、なかなかできないんですよ」と。



有名人が来たけど
初日の舞台上の話は殆んど聞かなかった。
同じような話は幾度となく聞いてきたような気がして食傷気味。
分科会に分かれた今日の方が面白かったけど
内容的には、目新しい学びは特別なかった。
ただ、色々な地域の方が席を同じくして話をするというのはいいなと思った。
時折聞こえる方言が心地よかった。

毎年どこかで開催されていくらしい。
お客さんで参加するには、楽しいフォーラムかもしれない。
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by roman-tan | 2008-11-18 21:18 | NPO法人