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ネパール語で「発見」

「なごやボランティア・NPOセンター」の話

なごやボランティア・NPOセンターに関する記事は
他人事じゃないよな、と興味深く読みつつ、よくわからない点も多い。
一方の主張だけの記事、ということもある。

「なごやボランティア・NPOセンター」依然、経営側の暴走続く(JanJanニュース)
名古屋市内には『NPOセンター』が3つ存在した。
『NPOプラザなごや』は3月で閉鎖
『あいちNPO交流プラザ』は、愛知県の運営する組織
『なごやボランティアNPOセンター』は名古屋市から受託した市民団体が管理するセンター
傍からみれば、恵まれているような気もするけど・・・

ワーカーズコープという組織が
4月から「なごやボランティア・NPOセンター」指定管理者
そこで色々問題が発生しているらしい。
でもHPを見る限り、順調そうに運営しているようにみえる。
外からだけではわからないことも多いだろうが。
ワーカーズコーポは、とにかく指定管理者には手を挙げる傾向にある。

指定管理者による施設で働く人の条件はどこも悪いし
人は使い捨てって感じがしないでもない。
そんなこと普通できないよってことでも通用するから恐い。

多くがNPO法人が指定管理者になっていることが多いけど
主たる人の権限で、運営の90%はされているのではないか。
運営会議とか、役員会議の力がないのは
人の出入りがとても激しいので
結局、いちばん事情のわかっている人の意見で物事は進むことになる。

一連の記事、ワーカーズコーポが問題というよりも
指定管理者制度に問題があるような気がする。
現状の制度では、労働環境なんて守れないし人材もそろわないだろう。
そこを市民がボランティアで・・・・という思惑。
この不景気では難しいかもしれないし
もしかしたら、低賃金でもいい人材が集まるチャンスといえるかも。

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by roman-tan | 2008-12-02 13:02 | 指定管理者制度