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ネパール語で「発見」

カテゴリ:指定管理者制度( 59 )

協定書と仕様書

事業計画を検討するにあたり
指定管理者の協定書と仕様書を読み直してみた。
な~んだ、こんなんでいいのか、というのが正直な感想だ。
それほど複雑でもなく、それほど無理があるわけでもなく
これを忠実にするのであれば、色々なことがもっと効率よくできるはず。
何故に、物事こんなにうまくいかないのか。
現在の事業を見る限り、見直し・検討項目が多い。
なぜ改善してこなかった?

指定管理者制度には問題が多いと、否定的な見解を最近よく聞く。
特に、市レベルの指定管理者はたいへんであると。
けれど、指定管理者側にも問題はかなり多い。
というか、へんなNPO法人が多いよなと正直思う。
NPO法人の認証数が減少しているのは
それほどNPO法人に魅力があるわけではないということ
如実に表わしているのではないかと思う。

NPO関係者は、同じ意識も持った集まりで頑張ろう集団はいいのだけれど
それは同じ言語・文化集団の環境下で心地よく過ごすだけの閉鎖的社会になりがち。
話していて、「何かカルトっぽい」と心の中で感じてしまうことや
「アンタは正しい!だけど世の中色々な人がいる」と思わず言ってしまいたくなること。
日本語圏でありながら、多文化で生き抜く術は必要じゃないかと思う。
海外に行かなくても、日本でも充分多文化経験はできる。
また、節税対策でNPO法人設立というケースもある。
すでに自分の事業がある場合・・・・。
ナットクできる境界線は人ぞれぞれ異なるのが問題だけど。


指定管理者は、民間企業とNPO法人のジョイントが理想かなと思う。
お互い共有言語が持てればの話だけど・・・

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by roman-tan | 2009-03-14 16:33 | 指定管理者制度

心配な県

公務員は市より県、県より国の方が偏差値が高いのだろう。
現実にそれを感じることはよくあるけど、
公務員としての仕事態度は必ずしも比例しないのかもしれない。

相変わらず開港間近の地方空港の問題ばかりが出てくる。
県東部にとっては無駄なものだと言うと
中部の市は、東部出身のかつての県知事が決めたことだと反論される。
確かに・・・・そうだ。
静岡空港:日航の福岡便、搭乗率保証 全日空が県に抗議(毎日JP)

一方問題になっている医療、県の状況は
(47都道府県;人口10万人対) ・病院数43位(5.0か所)・一般診療所数37位(69.8か所)・一般病院病床数43位(589.8床)・一般診療所病床数35位(92.8床)・従事医師数44位(169.9人)・従事小児科医師数44位(139.8人)・従事産科・産婦人科医師数38位(35.2人)・看護師数37位(591.0人)・准看護師数43位(204.9人)<以上平成19年12月21日現在の公式データ>
この数字を見ていると、情けなくなるし
この先大丈夫なんだろうかと、心配になる。

ホームレスの現状を知りたいと県の担当から問合せがあった。
昨年末、ホームレス支援の窓口を必死に調べたけど
結局、行政にも民間にもこの地区にはなかった。
むしろ、行政から回されてきた人もいた。
そんな事例を通して現状をお知らせした。
別に担当者が悪いわけでもない、むしろとても感じのいい人だったけど
今頃、まだホームレス支援の状況把握しているの?
問合せをしたいのは私たち県民なのに・・・・

他にもあった。
知りたい、というから情報提供は当然する。
それ以上を期待しているようだけど
その先は指定管理者の仕事じゃないでしょ、ご自分たちでね。
と思うから、私は「やります」とはいわない。

まだまだある。
直接関係ない部署からの厚かましい依頼
加えて、自分たちの都合のいいやり方を押し付ける。
私の言える範囲のことは、はっきり指摘はするけど
「協働」というのは、単に「利用する」ことだと勘違いしているのではないか
そう思わざるをえない機会が最近多い。。
それを何の交渉能力も持たず「ハイハイ」するのも情けない。

市の指定管理者制度は、まだ金額を含めた契約レベルの問題という部分が大きいけど
県の指定管理者制度は、金額レベルの契約交渉がうまくできない問題はまだ残っているけど
契約を実際に進めていく上での問題が多いような気がする。


この不景気の中で、赤字が予想される空港の開港
垣間見える福祉等の状況
優先順位はこれでいいのだろうかと不安になる。
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by roman-tan | 2009-02-18 22:56 | 指定管理者制度

指定管理者制度の話

「指定管理者制度について」
改めて講義って受けたことはなかった。
指定管理者制度は議会との関係も大きいのに
真面目に扱ってくれた議員さんは、県でも市でもいなかったと思う。
先生の机上論ばかりの話や本はあまり役にも立たない。
不平や愚痴ばかりのNPO関係者の話も建設的でない。
見たり聞いたり、読んだり調べたりの知識の積み重ね
本当はこのテーマだけのもっと深い講座をやりたいと考えてはいるのだけれど
まだ実現しない。

講座を企画する場合
なかなか、ピッタリくる講師を見つけるのは難しい(講師料も含めて)。
書いたものやHPなどで調べたり、直接話を聞いた経験の場合もあるし
直感みたいなもの全てが合致した講師、知名度は関係なく実績重視。
今回の講師一人は、誰が名づけたか会う前からイケメン講師と呼んでいた。
8月に講座内容も講師と交渉完了してたわけだけど
お二人とも予想以上の講師だったと思う。

指定管理者制度について
見たり聞いたり、考えてきた以上のものがあったかどうか
現実に日々感じている疑問や課題そのものともいえる。
問題はそれらをどう解決するかであって
そこまでに到達するほどの時間も議論もできずに終わった。
現実の中で課題点は明確に出されているわけだけど
オバマ大統領のように、簡単には変えられない。
状況は変わらずに、人だけが変わっていく。

制度的な問題はもちろんあるけれど、NPO側の問題も大きい。
経営とか管理とか全く考えてない組織としては危ういNPO
それに、指定管理者になるためのNPO法人化というのも依然存在している。
コストダウンしか考えず、丸投げしようとする行政に
うまくのせられてというケースは、見ていて危なっかしい。
もしかしたら、NPOより民間企業が指定管理者になる方がずっといいような気もする。

だんだんお互いが利口になって、このシステムもよくなっているといわれる。
真偽はよくわからないけど・・・

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by roman-tan | 2009-02-08 16:53 | 指定管理者制度

防衛補助事業

今日聞いた話の中で出てきた聞きなれない言葉、「防衛補助事業」
なんとなく意味は伝わってきたけれど、調べてみた。

防衛省・自衛隊の民生安定助成事業のことだろうか
それとも、周辺対策事業を全て含むのかもしれない。
補助金配分都道府県別総括表
民生安定施設の整備
基地による騒音や安全上の不安など、周辺住民への影響を緩和するため、「生活環境の安定に寄与する施設」として、自治体が整備する公園・緑地や集会施設などに、基本的な事業費の50~80%の補助金を交付
今日聞いた話は、施設建設費の75%が防衛補助でまかなわれ
周辺道路も防衛補助で整備されたそうだ。
たった人口約9万人の市で
周辺市町では考えられない施設が建設できるのもそのせいだ。

確かに演習時の騒音はひどいらしい。
そのため、地域センターのような小規模な集会施設に関しては
「航空機の騒音のために屋外で遊んだり、集まったりできない地域には必要」
として補助対象になっているようだ。

小・中学校でも、体操着など保護者は買ったことがない。
支給されるから、お金がかからないそうだ。
自衛隊様様で、なぜ反対運動するのか理解できないそうだ。
防衛費というのは、なにも戦闘機だけではなく
意外なところでも大きなお金が必要になる。

生まれた時からそういう環境にいれば、疑いはないのかもしれないけど
他所から見ると、なるほど、そういうことだったのかということになる。

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こんなに美しい山の麓には、自衛隊の駐屯地がいくつかあって
演習時には大砲が鳴り響く。
複雑な気分・・・・
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by roman-tan | 2008-12-11 20:30 | 指定管理者制度
なごやボランティア・NPOセンターに関する記事は
他人事じゃないよな、と興味深く読みつつ、よくわからない点も多い。
一方の主張だけの記事、ということもある。

「なごやボランティア・NPOセンター」依然、経営側の暴走続く(JanJanニュース)
名古屋市内には『NPOセンター』が3つ存在した。
『NPOプラザなごや』は3月で閉鎖
『あいちNPO交流プラザ』は、愛知県の運営する組織
『なごやボランティアNPOセンター』は名古屋市から受託した市民団体が管理するセンター
傍からみれば、恵まれているような気もするけど・・・

ワーカーズコープという組織が
4月から「なごやボランティア・NPOセンター」指定管理者
そこで色々問題が発生しているらしい。
でもHPを見る限り、順調そうに運営しているようにみえる。
外からだけではわからないことも多いだろうが。
ワーカーズコーポは、とにかく指定管理者には手を挙げる傾向にある。

指定管理者による施設で働く人の条件はどこも悪いし
人は使い捨てって感じがしないでもない。
そんなこと普通できないよってことでも通用するから恐い。

多くがNPO法人が指定管理者になっていることが多いけど
主たる人の権限で、運営の90%はされているのではないか。
運営会議とか、役員会議の力がないのは
人の出入りがとても激しいので
結局、いちばん事情のわかっている人の意見で物事は進むことになる。

一連の記事、ワーカーズコーポが問題というよりも
指定管理者制度に問題があるような気がする。
現状の制度では、労働環境なんて守れないし人材もそろわないだろう。
そこを市民がボランティアで・・・・という思惑。
この不景気では難しいかもしれないし
もしかしたら、低賃金でもいい人材が集まるチャンスといえるかも。

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by roman-tan | 2008-12-02 13:02 | 指定管理者制度

労働条件

あまりの労働条件の悪さと、運営・管理の悪さで辞めた、という話がいくつか・・・
あの人が?と驚くようなケース、でも当然だよねとナットクもできる。
それくらい、指定管理者制度下での労働条件は悪い(市・県でも)。
実質、最低賃金以下じゃないの、と言われている(福利厚生もなく)。
それなのに、それを議会で論じでくれる人はいない。

やりがいを感じて、趣味の領域と重なっている時はいいかもしれないが
そうでなくなった時、不本意なことをしなければならなくなると
ひどい労働条件は、我慢に耐えないのだろう。
私の周りも有為転変状態だ。


今週はとても体調が悪くてヨレヨレにもかかわらず
出歩くことが多く、しかも話をする機会も多かった。
性格的には、目立たずコツコツ仕事をする方が向いていると思うけど
人に会うことも多いし、外向的な振りをしていることも多い。
自分でも一番信じられない事実は、アメリカの大学で助手をしていた時
週数時間クラスを持っていたということ。
今考えると悪夢のような日々であり、家族も信じない。
仕事だとクールに割り切っていたが、よく倒れていた。

私の労働条件もかなり悪くて
ライフワークと仕事の区別ができないことがある。
好きなことならマイナス事項は気にならないけど
気が進まないことは、仕事だと割り切らないとできないのに
条件が悪すぎる。
その折り合いがいつまでできるのか、正直わからない。
「子育て」という足かせから解き放たれるまでは、としてきた。
自分で決めた約束期間が過ぎたら、起動修正。

体調は悪かったけれど
とても気に入っている人たちを引き合わせたくて、という場
「仲良くしましょう」になれるだろうか。

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癒しのマヤだけど
やっぱり・・・・・恐そうかも。
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by roman-tan | 2008-10-25 14:47 | 指定管理者制度

指定管理者の外部評価

指定管理者による公の施設運営・管理を客観的に評価するために
外部評価委員が構成され、外部評価が実施される。
これまでも外部評価は実施されていたけれど
今後外部評価結果をHPで公開するということで
今年の初めにしたばかりなのに、再度評価された。
外部評価に先立ち、内部評価(指定管理者自身によるものと行政によるもの)があった。

評価項目設定段階から
仕様書にないことをなぜ評価するのか?
満足度が評価項目に含まれるのはおかしいのでは?等など
クレームをつけたけど、時間がないから修正無しで実施された。

ついでに
「指定管理者制度には、全国的に様々な問題がでているけれど
県としてはどのような認識でいるのか」というような質問をしたら
「様々な問題があるのは、市町村レベルでのことだと認識していて
県レベルでの問題は把握していない」ということだった。
「見ざる、言わざる、聞かざる」かも。

一番厳しい評価結果は、スタッフたちの評価だった。
より高いものをめざしている証拠だと思うから、私は肯定的に捉えたけど
役員たちには不評だったらしい。


全体的な感想は
外部評価って、適当にやるなら時間の無駄だなと思った。
行政はとにかくやらねば、ということで準備に時間もかけていない。
まあ、だれも外部評価結果にはあまり重きも置いていないけど
議会とかでは重要視されるのだろうか。
施設に来たこともなく、地域の状況も知らない人の評価は
「はい、そうですか」くらいにしか捉えることができない。
記録を見たら、笑ってしまうトンチンカン質問もあったし・・・

評価結果を、どう利用して今後に活かすかが問題だと思うのだけれど
日々の忙しさで、充分に結果の検討ができていないのが困りもの。


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by roman-tan | 2008-07-30 20:27 | 指定管理者制度
モニタリング、評価というのは、本来モノゴトを改善していくために行うものであるのに
誰かの思惑で、本当の目的がぼやけてくることがある。

指定管理者の評価
税金で作った公の施設を、税金で運営管理するのだから
指定管理者の評価内容を公開するのは当然のことなんだけど
評価の方針とか、マニュアルもない中でただ実施するという
「評価して公開した!」という事実がほしいだけのような雰囲気

例えば、指定管理者にまつわる問題に関する記事の数々
実際に機能しているか不明だけれど
市の方針がわかりやすい例もある。
四日市市 指定管理者モニタリングマニュアル

海外でも国内でも大きな会社は、客観的な評価のためにお金を支払う。
それは、会社をもっと改善するという大目的が徹底しているに他ならない。
NPOでも、海外ではあえて第三評価を受けようとする。
それは客観的な目で事業内容や組織運営を審査してよりよい組織・事業をめざすからだ。

日本の評価は基準や目的がとても曖昧で
「仲間同志を優しく傷つけないように」が最優先しているか
誰か一部の思惑が徹底しているかのどちらかなので
改善などにつながるはずがない。
自己満足でやるんのなら、無駄な時間とお金はかけない方がいい。

無駄が多くて、何のための会議だったのか
わからないことが多いのだけれど
行政側がきちんとした指針を持ってないということだけ
今日はこれだけはよくわかった。


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                  トマトの花
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by roman-tan | 2008-06-03 18:53 | 指定管理者制度

中間支援組織

きっと以前にも同じタイトルで何か書いたような気がするけど・・・

県によって事情は異なるだろうが
周りに民設民営の中間支援組織はない(と思うけど)。
この県では、県の中間支援組織はいずれもなくなり
市町の中間支援組織が活躍を期待される。
地域により密着しているのは市町の行政なのだから、当然のことだけれど
今のところ、中間支援組織の役割を果たせる市町の中間支援組織があるかは疑問だ。
政令指定都市はそれなりに充実しているか、その点もよくわからない。

市よりは県の方がずっとましなのは事実だけれど
それは政策というものが上からおりてくるので
県の行政マンの方が政策には熱心なだけで
実際の利用者とは、乖離した感覚を持っているような気がする。
市町は地域、担当者による差異が大きく、宝くじに当たるみたいなこともあるけど
殆んどははずればかり。

組織運営は指定管理者であったり委託であったりさまざま。
スタッフは、どこも入れ替わりが激しい。
低賃金の上に福利厚生がしっかりしていないせいもあるけど
やはり上に立つ人の経営力・能力が乏しいような気がする。
企業的にやれば行き過ぎるし、かといって仲良しクラブではしょうがない。

NPOには、「我こそは」っていう人がけっこう多くて、皆さま偉くて正直恐い。
イケイケ状態で先頭を突っ走ってて、後ろは誰もついてこない状態や
他の団体をこき下ろしながら、「で、あなたのとこは?」と聞きたくなるような団体
独裁者のようなトップで、気の毒な団体
色んな団体があって楽しいけど、血の気が多くて連携しあうのは難しいなと思う。
もちろん立派な団体も数少ないけどある。

また、求められる中間支援というものは、地域によって異なる。
マニュアルなんてのは、自分たちで作っていかないといけない。
単なる場が求められる地域もあるかもしれないし
公民館程度のイベントはもういらない、という地域もある。
地縁血縁組織がまだ機能しているから、いいですよ~という地域もある。
ビジネス要素が要求される地域や主婦っぽい感覚が求められる所・・・・

NPOなんてとまだバカにする人も多いけど
自己利益だけに走るよりはましだろう。
NPO法人は隙間産業みたいなところがあるし、日本ではまだ成長過程だと思う。
NPO法からたかだか10年だもの。


先日、社会貢献事業としてNPO法人でも会社でもできる事業について
民間会社に対してその一事業ということで
決算と事業内容の公開を問い合わせてみた。
「回答はご容赦ください」ということだった。
大切な点、どうしても知りたいことがあったのだけれど・・・・
この点が、民間会社とNPO法人との大きな違いだと思った。
社会貢献事業でも
NPO法人は何でも情報公開をすることで、社会的信用を得ていく。
会社は秘密でも何でも、利益を上げて評価されていく。
事業主の選択の自由だし、消費者にも選択権がある。


大義名分を掲げる胡散臭さには、ちょっとうんざり気味なので
静かに着実に活動している人たちを大切したいなあ、と最近つくづく思う。


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by roman-tan | 2008-05-18 17:21 | 指定管理者制度

指定管理者制度の問題

指定管理者制度の話題になって
この制度、行政が今のままの思惑でいたらきっと崩壊するよね、という結論に至った。

面白いアンケート調査結果を見つけた。
民間へのアウトソーシングに関する自治体アンケート調査報告(平成19年10月)
     野村総合研究所パブリックサポートサービス研究所
自治体アウトソーシングに関する民間企業アンケート調査報告(平成19年12月)
     野村総合研究所パブリックサポートサービス研究所

事業を受ける側と出す側のアンケート調査結果を比較できるので興味深い。
両調査ともNPO法人はアンケート対象には入っていないけれど
指定管理者にはNPO法人がなっている場合もあるので
民間企業の回答はうなずけるものが多い。

●自治体側のモニタリング体制に不安
●仕様書作成・契約に悩み
●コスト削減は限界に来ている→サービス低下
●事業評価があいまい
●地域限定民間企業の限界・・・・等など

皆さま、どこでも同じようなことをおっしゃっている。
同じサービス提供を求めておきながら
この仕事を自治体職員がやって、この値段でできるのか?という
特に指定管理者への破格な契約料
民間企業などは、指定管理者は単なる社会貢献事業として位置づけることが可能だけれど
NPO法人の規模はそこまで大きくない。

職員が同じ仕事をして見積もりを出し、査定しているのだろうか。
いったいどなたが見積もっているの?
効率化のためのアウトソーシングであり指定管理者制度だけれども
コスト削減はもう限界だと思う。
また契約後の事業評価も曖昧で
とにかく形になっていればいいという状態。
サービス低下につながるのなら、施設そのものの必要性もなくなる。

指定管理者制度に関しては、個々の事業に関して議会の決議が必要である。
議員さんたち、もっとちょっとお勉強して審議してほしい。
施設隣接の駐車代がどうだこうだと、そんなレベルの話を
議会で真剣に議論している場合じゃない。

いらない施設も制度もいずれなくなるだろうから、まあいいか。

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                満点星躑躅(ドウダンツツジ
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by roman-tan | 2008-05-07 19:34 | 指定管理者制度