アビシュカール

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ネパール語で「発見」

カテゴリ:新しい公共支援事業( 18 )

久しぶりの更新になってしまった。
柑橘類の花は白くて今が咲き時
ネーブルの花

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ちょうど2年前の今ごろ、ゴールデンウィークが始まったところで
新しい公共支援事業の準備が始まった。

動画配信するための業者何社かに見積もりを出してもらった。
連休に入ってしまったのに無理を言ってお願いをしたっけ。

平成23年、24年度の新しい公共支援事業が終了した。
評価は今後まだ続くそうだけど、とりあえず私にとってはひと区切り。

この事業はいったい何だったんだろう。
それまでには信じられないような予算が短期間にNPO支援に充てられた。
こんなに短期間で成果を出せというのも無茶
確固たるルールがあるようで、そうでもないような無茶ぶりもあったし
支援はホントに支援だったのか
この事業の采配を握る委員会は、いったいどこまで事業を理解していたのか
今でも不思議満載、ミステリーだ。
この2年間、短いようで色々なことがあった。
他県の話を聞いてみても、それぞれ色々あるようだ。

意見を自由にいえる立場でもなかったので
妙に寡黙になってしまった。
  あの行為は絶対許せない、とか
  何ていい加減な奴だ、とか
そんな風に私が思っていることに対しても
私なりに正しい評価がくだせるだろう。

悪いことばかりじゃなくて、いいこともあったかなあ。
色んな人にも会えたし

政治にふりまわされた事業でもあったかな。
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by roman-tan | 2013-04-28 18:33 | 新しい公共支援事業

人材不足

NPO法改正の方が注目を浴びて
まるで恋愛から冷めてしまったように
NPOの間では新しい公共支援事業への興味が薄れてしまった気がする。
国の政策によるこの事業
NPOや中間支援を育てるはずじゃなかったのか
一般的にいい成果がでているんだろうか。
今だに、現実と運営委員会との落差が埋まらない気がする。

批判するだけで、何の協力もしない人のガクっとくるひと言
少なくとも現場の人が求めるもの
世の中の状況が把握できていないと思ってしまう。

現場というか、現状は
予想以上に人材不足、後継者不足
財源不足だから人材不足なのか
人材不足だから財源不足なのか・・・

古いタイプの人たちと
やる気のある若い人のとのギャップも大きい。
お金の話題はその最たるもの。
何でもお金換算も考えものだけど
お金も評価ツールのひとつであり
お金の扱いでその人の信用度も測れる。

予算額が高すぎるという批判というか理由。
内容を精査しましょうならわかるけど
最初から単に金額が大きいからという理由はよくわからない。
各事業担当法人に見積もりをとっもらっての合計
確かに各事業自体が大きい、でも内容に見合っているはず。
もうNPO主体にお金の話をしてもいいでしょう。
私もあまりしてこなかったけど
率先してやっていかないといけない事業のはず。

就職難なのに・・・慢性的人材不足
若くてやる気があって、めげずに立ち向かっていく人
そんな人たちが活躍できる場にしないといけない。
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by roman-tan | 2012-05-26 17:20 | 新しい公共支援事業

委託事業と補助事業

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世の中不景気なんだとつくづく思う。
企業が新しい公共支援事業にも集まる。
これも新しい公共なんだと思うけど
本来NPO等とかの体力付けが目的だろうに
それをネタに企業が儲けてるって感じ。
だんだん何のため、誰のための事業かわからなくなる。


新しい公共支援事業の中の
委託事業と補助事業の2種類
委託の方が行政関与が強いというけど
補助事業も行政とセットだから、それほど大きな違いはあるのかな。

NPO法も改正されが、準備が追いつかない。
シーズが中心となって改正され、NPO側からの政策提言ということで
喜ばしいことには違いないが
認証や認定するのは行政仕事
浸透、準備ができぬうちに施行された。
本来の利用者である現場のNPOにとってはチンプンカンプン。
やりながら考えればいいっか。

新しい公共支援事業や法改正
大きな変化だとは思うけど
もう少しゆとりがほしい。
ブームは嵐のようにやってきて去っていく気がする。
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by roman-tan | 2012-04-11 06:01 | 新しい公共支援事業

ご意見箱

だいだいのことは、「私には関係ない問題」ですまされるのかもしれない。
その「関係」の扱い方が人によって異なるわけで
どんでもない「関係」ために奉仕する人もいれば
大切な関係をないがしろにする人もいる。
昨日のクレームもそんなところから来てるんだろうな。

平成23年度新しい公共支援事業がもうすぐ終わる。
内閣府に新しい公共支援事業へのご意見箱というのが出来上がっていた。
機会があるたびに、他県の様子を伺ってみると
確かにどこも色々事業があるようだ。

NPO側のクレーム処理窓口の一本化なんだろう。
(NPOだけでなく、企業からのクレームもだけど)
まあ、内閣府に言いつけたところで
どうにもならない話がほとんどのような気がする。
制度的不備な点は、指摘すべきは当然。
この点なら私にも確かめたいことはいくつかある。
「解釈にまちがいがあるのか?」

新し公共支援事業に関しては
ホント、最近色々クレームは多い。
私にはどうしようもない問題だというものもある。
It's not my business. なんだけど
話したいのだろうと、ひたすら聞く場合もある。
そういう場合は、ただ疲れる。

どうにかしないといけないと思うものもあるな。
解決できるものはひとつずつ・・・
できそうもないものは、それなりに対処か・・・。

とりあえず、いいたいことがある人は
この『ご意見箱』を利用したらいい。
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by roman-tan | 2012-02-25 06:17 | 新しい公共支援事業
これまでに何度か耳にしている「新しい公共支援事業の人件費積算根拠」
県として、計画の段階で提示している県もあった。
岡山県の事業計画
内容はとてこて、最初からこういった基準が示されていると問題もそう多くはないはず。

「県とお金の話をするのはいやだ」という声が出てくるのは
こういった基準がない中での
環境基盤整備・寄附募集・融資円滑化事業での人件費積算
モデル事業における人件費積算。
それも、企業とNPO、NPO間でも色々あり
査定の段階で担当者のさじ加減で決定されているからだろう。
基本的に、NPOとして働く時は、安く働けということになっているのは確かで
支援実施事業は委託事業でモデル事業は補助事業(下におろす場合は委託)
そこでの違いもあるし、県とうまくいっているNPOかどうかというのも影響しているので?
書類を見ていると、そう感じる。
人件費の金額設定に色々なやり取りが行われることもあるらしい。

特にNPOに関しては
すでに指定管理者であったり、委託事業を受託していると
そこで設定されている人件費設定にと指摘される。
私たちが関わる新しい公共支援事業でも
NPOセンターの委託事業における人件費設定以上は認められない。
臨時職員並みだそうだ。
事業費が安くても受託の意味があるから請け負っている場合もある。
市場原理での割り切らないのがNPOでもあろうに。

軒並み安くセンター運営をさせておいて
県内の中間支援機能が低い、意識が低いということを県は指摘したがる。
しかし、そういう評価を下す能力が果たして県にあるのか疑問でもあるし
人材不足にはこういった環境も大きく影響していることを強く認識すべき。
こういったことを話しを切り出すと
やる気がないとか、行政に依存しているとか言い出したり、感情的になるから始末に困る。
すぐに話題を摩り替えて、契約という話が上手くできない。

兵庫県にはこんなのがあって、最後の方に最後の方に積算についても触れている。
N P O へ の 委 託 事 業 に か か る Q & A
県の意識によるってことか。

公金だから厳しく査定するのは当然なことだけど
公平性という割には、個人的評価(嗜好?)が反映していないかい?

今関わっている新しい公共支援事業の受託事業の応募要項、質問書の回答
仕様書、事業半ばでできた役割分担、決算書を並べてみると、なかなか面白い。
これに私の給与明細をつけると、かなり興味深いものになる。


今日も委員会がある。
気になっている部分、昨夜になって大きく変更があったと。
対応の詳細は送られてこない。
動画配信もあるから、守りの体勢は万全にするんだろう。
すぐに論破されてしまういいかげんな根拠をどう守り切るつもりか?
はげしい議論とかになれば、委員会はもっと面白くなるのになあ。
もうすぐ1年経つんだから、一部の委員の頓珍漢な意見は聞きたくない。
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by roman-tan | 2012-01-26 05:33 | 新しい公共支援事業
心地よい香りが昨日から漂っている。
キンモクセイの香りはいつもながらやさしい。

みなさん色々考えるところがあり
色々理由のわからない好き勝手な意見が交錯する中で
表面的には少しばかり八方美人になりつつも
世界の中心で「バカヤロー」と叫びたい昨今ではある。
そんなはしたない言葉を実際に発することはないけれど
ボキャブラリーとしては十分持っているわけで・・・

しかしながら
多文化の共存については海外で身をもって学んできたつもりなので
とんでもない輩とも争いごとは避けることはできると思っている。
相手が拒絶しない限り、仲良くなれる、いや仲良くなろうと考えている。
人の好き嫌い、信頼感は文化の違いとは別次元での話であるはず。
戦いは本質的な部分でしたい。

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お金にならないから
いつも仕事や生活の傍らでNGOとかNPOとかに関わってきた。
かったるいほどの意識と環境だった日本でも
やっとその環境整備に乗り出してきた。
とても画期的な時期だと思っている。
最初から何もかもうまくいわけがなく、当然試行錯誤状態が続く。
それはむしろ歓迎すべきことで
何もしないで批判するだけの評論家先生はいらない。


一過性のものではなく
変化としたいので、もう少し見届けたい。
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by roman-tan | 2011-10-02 13:30 | 新しい公共支援事業

プレゼン審査

私がプレゼンするわけでも審査するわけでもないのになぜか緊張気味。
色々話を聞いている件に関しては、クールな私も思い入れが出てきてしまう。
あの委員には理解できないだろうなあとか
知らないうちに企画の質より審査員の質を問うてしまう。

前回のモデル事業のプレゼン審査からの改善点は
  ①事前の仮審査を行っている点
  ②非公開の審査についても、後日ポイント程度報告予定という点

①に関しては、前回も申請書類を審査員に送付した。
プレゼン後に採点、審査票を記入したので集計にかなりの時間を要した。
今回も資料は送付するが採点は当日にするといわれた。
審査員に申請書類をしっかり目を通してもらうためにも
入力時間の短縮のためにも事前仮審査をやりたいとしつこくお願いした。
結局、やるならやっていいよということになり実行した。
うまくいくかな。

②モデル事業の採択について
「なんであの事業が選ばれたんだ?」という質問を受けることがある。
審査には関与していない立場としては
「公開資料をご覧ください」と説明する。
採択理由等を簡単に報告した方がいいのでは?と県に伝えてみると
全ての情報を公開しているからその必要はないという。
申請書類も申請結果の採点表もみればわかると。
理解できないのは、見る側の責任だと
伝えた私が責められているような雰囲気になってとても嫌な気分。
ところが今回、非公開部分の内容については簡単に報告しようとということになった。
え、もしかして聞いてくれたのかな?
まず否定しながら、そして考え直してくれたのかなと。

対等だから自由にやっていいよといいながら
向こうの方が全てにおいて力持ちなわけだから
太刀打ちできないことが多い。
そういう時はしつこくメールで伝えたり
何気なくつぶやいてみたり、別の方法を使ってみる。


何でも言ってみるもんだと思う。
聞いてくれていないみたいで、ホントは耳を傾けてくれているんだ。
でも私側の意見より、県の意見が優先なんだから
お伺いを立てた結果のことなんだろうな。
県庁の中よりも世の中の方が先を行っているのは事実だから。


今朝はいやに秋っぽい。
今日こそは落ち度なくできるかな。
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by roman-tan | 2011-08-29 06:50 | 新しい公共支援事業
7月15日から内閣府が実施していたアンケート結果が公表されていた。
新しい公共支援事業の実施プロセスに関するアンケート結果
全国から新しい公共支援事業実施に対する不満が続出
その結果からこんなアンケートを実施するという触れ込みだったので
いったいどんな結果がでるのか
他県での問題はどんなものがあるのか
とても興味があった。

で、回答はたった14件
たったそれだけ?
続出って、それほどでもなかった?

私たちの県でも出ている意見としては
① 委員選考過程がオープンになるとよい。
② 公募委員があってもよい(公募委員がいる都道府県が少ない)
③ NPOと行政との連携が困難
④ 募集から選定までの期間が短い
⑤ 予算額積算の単価の基準が欲しい
これらに対して全てがクリアになっているわけじゃない。

巷で受けた意見や不満をそのまま行政に伝えたら
「言われても困る、何もできない」といわれた。
私にできるものは自分で対応、解決しろと
できない場合は解決策を提示するよう言われている。
自由にやっていい、不適であればストップをかけると。
その時はけっこう強く諭されて、黙って聞いてるだけだったけど
「自由度」「権限」がどれだけ私に許されているのか。
正直、今だまだよくわからないところがある。
信用されているのか、面倒だから任せるよなのか
計り知れないところもある。
もしかして背負った荷物はかなり大きいのか。
もっと重厚感漂わせないといけないだろうか。

アンケート結果を見て思ったことは
私たちレベルで解決できることと
行政がすべきことの役割分担が意外と明確になっているということ。
「なるほど、そういうこといってたの」

私たちも1年契約事業だから来年はわからない。
刹那的に「今をこなす」みたいな感じでむしろ軽やか。
戦ってみたところで
制度上、不安定で危ういNPOの状況は変わらない。

まだまだ事業公募はこれからあるし
委員会も月1のペースでしばらくはある。
期間限定2年の5ヶ月目に突入している。
こんなお金の使われ方はもうないだろうと思う事業
期待が大きかったが故に生まれてしまった失望感をなだめつつ
希望は失わず鼓舞して楽しくやろうって決めている。
評価はもうしばらく努力と経過を見てからにする。


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by roman-tan | 2011-08-18 00:14 | 新しい公共支援事業

委託事業

委託事業って難しい。
企画からの事業を受託するのと
出来上がった事業で、ある程度やるべきことが決まっている事業の受託はやっぱ違う。

自分で企画したものならある程度絵ができている。
デザインに沿って工夫しながら進めていくことも可能になる。
ところが作業的部分が主流の委託事業においては
それ程自由度もないように思うし
失敗なく淡々と処していくことを優先しようと考える。

「委託事業だから、来年はもっと細かく管理することになる」なんて言われていたら
誰だって色々確認しちゃうと思うけど。
冷たい声が今でも耳に残っている。
恐かった。

今年になって自由にやってということは
おそらく、忙しいからできることは勝手に処理していいよということ。
信頼してくれてる?ってことでもあるか。
でも色々相談したい気分もあるのにな。
新しくて大きな事業に対する不安がきっとみんなあって
みんなゆらゆらって感じかな。
成果物もあるようでまだ不明確だし
それぞれ頑張って一緒に築いていくしかないんだよなあ。

とにかくやるだけしかないか。
スピード感も担当の人も楽しそうだし
みんな一所懸命だと思う、私も含めて。
だからどの人も愛おしいって気分かな。
そう思う不思議な委託事業。
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by roman-tan | 2011-08-02 22:29 | 新しい公共支援事業

新しい公共支援事業⑤

使えない支援申請事業

この支援申請とその実施事業の関係がイマイチぴんとこない。
実際にまだ事業が始まっていないせいもあるけれど
①NPO等の活動基盤整備のための支援事業
②寄付募集支援事業
③融資利用の円滑化のための支援事業
「使えない~」と思う。
他県はどうしているんだろう。

支援のレベルも支援の種類も色々あるのに
訳がわかっているのかどうかの
時々トンチンカンな質問をする方もいる委員たちが
ものすごい数の項目を審査する。
実際の支援を受けれるまでの労力と時間を計算したら
自分で工面した方がお得かもしれない。

間に入るのも疲れる。
必要とする支援というのは色々ある。
高~いレベルの支援もあるし、初歩的なものもある。
支援というのは初歩的な稚拙なものであるというのは誤った認識。
自己の力の限界を知るからこそ、不足部分が明確化できる。
その支援を特化して明記してもいいと思う。

おそらくこの事業そのものが
何もできないどうしようもない団体への支援事業と定義づけているのだろう。

求められる支援、してあげればいいじゃないって思う。
手を差し伸べてあげればいいじゃないって思う。
成果をきっちり求めればいいことでいいじゃないって思う。
他の事業に比較したら、たかだか知れたもの。

支援をしてほしい側の要望と
支援提供を決定する側の意見の食い違い
この溝を埋めるだけの説明を私にはできない。

こんなやり方だと
きっと事業費はかなり残って国へ返すことになるんだろうなって思う。
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by roman-tan | 2011-07-27 21:38 | 新しい公共支援事業