アビシュカール

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ネパール語で「発見」

カテゴリ:NPO法人( 347 )

品薄

お店によって多少の違いもあるけれど
パンやカップめんの棚が空になっているお店が目立つ。

「買いだめ」は控えて 冷静にと専門家指摘

買わないといけないかと錯覚してしまい
多めにパンを買ってしまったり、買い慣れないカップめんを買ったしてしまう。
これ、本当に必要だろうかと思ってみたり。

震度4の地震も恐かった。
とても長い時間に感じた。
地震そのものの被害はほとんどなかったけれど
(計画停電はあるとして)
東北の被害を見ての影響の方が大きい。

津波の恐ろしいエネルギー
不本意な自然災害を静かに受けとめる人の姿
人の命のはかなさ

色々考えさせられたり、感動したり。

どんな問題も
あのすさまじい状況にj匹敵するものはないと思えてくる。
おまけに原発の問題
最悪パスポートを用意せよなんて話もある。
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by roman-tan | 2011-03-15 21:26 | NPO法人
今朝のニュースで気になったのは
雇用創出事業めぐり不適正経理か NPOに立ち入り検査(朝日新聞)
情報通信技術(ICT)を使って地域の公共サービス向上や雇用創出を図る
総務省の「ICTふるさと元気事業」の受託NPO法人に不正経理があったのでは?という記事。

公募のプレスリリース
総務省は、今後、地方公共団体を補完する役割が見込まれるNPO等をはじめ、退職された高齢者、育児期の親、ボランティアなどを「ICT人材」として育成・活用するとともに、これら「ICT人材」が主体となって、ICTの利活用により地域の公共サービスの維持・向上を図る取組について、公募します。なお、映像活用型公共サービス事業については、別途公募を行うものとする。

平成22年度の「ICTふるさと元気事業 交付決定先一覧」
記事の金額からどの団体か予想もつきそう。
ICTだから、HPだけ見るとどれも立派だなあと思うけど
実のところはどうなんだろうかという疑問も自然にわいてくる。

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雇用創出のための事業はとても多い。
バラマキ事業みたいなのも、なきにしもあらずといった感じ。
「新しい公共」でNPOバブルがやってくるなんて言われてる。
世の中不景気で「NPOでひと儲け」と考える人がいてもおかしくない。

でも、多くはうまく立ち回れない団体なわけで
ホントはそういうところが利用できるバブリーなシステムであってほしい。
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by roman-tan | 2011-03-06 08:50 | NPO法人

契約不履行って

突然会話の中に出てきた「契約不履行」
正しい意味はなんだろうと好奇心。
そもそも契約とは何だということになる。
法律用語は難しすぎて、読めば読むほど分からなくなるけれど
契約は当事者の申込みと承諾の合致によって成立し、これが基本的な契約の成立形態である。このほか変則的な契約の成立形態として交叉申込と意思実現がある。
契約は必ず書面で行わなければ成立しない等ということではなくて
意思表示があれば、すなわち口約束でも契約は有効に成立するらしい。
とまあ、色々あるけど
行政からNPO法人が委託された場合は行政法にある行政契約に該当するんだろうか。
 第3に、最近増えてきたものとして、行政活動そのものを民間に委託して行うための手段としての契約がある。住民の利便のため、公民館や図書館を日曜解放する手段として公務員ではない者に業務を委託するものから始まって、廃棄物の処理や庁舎の管理など、幅広い分野で契約が利用されている。
 第4に、行政指導の結果、成立した合意を法的効力あるものとするために締結される契約が近時出現してきた。いくつかの例を挙げてみよう。
① 大都市近郊の市町村で、民間の開発業者による住宅建設に当たり、市町村からの行政指導で、新住民のための公園、学校等建設費用の一部として、業者から市町村に一定の金員を寄付するとの行政契約を締結する場合がある。
② 地方公共団体が公害を発生するおそれのある事業活動を営む事業者と公害防止に関する措置について折衝し、成立した合意を契約の形にしたものもある(いわゆる公害防止協定)。原子力発電所とその周辺地方公共団体が締結する安全協定などもこの一種と理解できるであろう。
 第5に、こうした契約が行われることに着目して、法がそうした契約に一定の法的効力を与えるようになっている。市町村が、その住宅地等の環境改善のために、土地所有者等との間で締結する建築協定(建築基準法69条以下参照)や、同様に良好な土地の環境の確保のため、土地所有者等の全員の合意で締結される緑化協定(都市緑地保全法14条以下参照)がその例である。
 行政契約は、行政活動の1手段であるから、私人間の契約と異なり、契約自由の原則が制限される。法に許容された場合を除き、差別的取扱いは許されない。特に給付行政の実現手段として行われる契約については、契約の締結が義務づけられる。例えば、ある団体に公会堂の使用を認めると、その反対勢力によって混乱が予想される場合にも、その団体自体が混乱を起こすのではない以上、拒否することは許されない。


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最近NPO法人設立が厳しくなったという多くの声に対し
これまでNPO法を重んじすぎてきた傾向があるから
行政法に沿っているだけだということ。
批判に対し、対外的にそういった姿勢を示せばいいのにと思うけど。

契約不履行がどう定義づけられるのかどうかよりも
なんでこんな単語が飛び交うのかが不思議だ。
信頼関係が築けていないというよりは、個人の資質だと思う。
きちんと信頼関係を結べている場合もあるのだから。

先日も県外の公共施設を運営管理する指定管理者と話をする機会があった。
担当者が異常に細かくて、月次報告書に何度も何度もクレームをつけてくる。
そのためある月、指定管理料が期日に支払われなかったことがあったそうだ。
遅れて支払いはされたが、その際周りからは法的に訴えるべきだという声もあったそうだ。
その後担当者が異動になってからは全くそういうことはなくなったという。
こういうケース、表面化しないけどけっこうあるだろうな。

下っ端の人と話しても埒が明かない場合は上と話すしかない。
建設業が下請けをいじめるみたいな構図
新しい公共で、行政とNPO法人等が接する機会がもっと多くなるだろうけど
人としての基本的マナーとか
公務員が指摘され続けてきた問題点もこれを機会に改善されないとね。
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by roman-tan | 2011-02-27 09:23 | NPO法人

なるほどと思ったこと

年末年始、目の前のことをただ処理する生活が続いてた。
最近ゆっくりと見たり聞いたりする機会できて
なるほどと思ったいくつか。

日本にも寄付文化があるんだということ。
対NPOに根付かないのは
まだまだ胡散臭いと思われていいるだけ。

確かに胡散臭い。
結局何も変わらない成果のない結果は
この1年間の無駄を示している。
段取りが悪かったんじゃないのかといいたくもなる。
事業仕分けそのものが無駄なんじゃないかと思う。
「担当業務一切そのものを委託すればいい」というのもなるほど。

「発注者と顧客は違う」というのもなるほど。
だけど、発注者にはやっぱりそれほど強くはなれない。


戦争の正義みたいなものは
意外と身近にも転がっている。
「正義、善意は許される」みたいな思い上がりで
筋道を通さないことがまかり通る。
政治家が使うような大義名分の元に
独善的になっていくケース
何か合点がいかなくて後味が悪い。

捨て猫に餌づけをして隣近所と険悪になった男性
ネコの命も大切だけど
生活保護、1人暮らし、高齢、病気という条件下で
なんかおかしい。
これも不合理な善意の一例


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なるほど、橙は本当にダイダイ色をしている。
今年は成りが悪かった。
インド、ヒマラヤが原産だそうだ。
ネパールのオレンジは、スンタラといってこんな形をしていた。
ポン酢に利用したり
寒い日や風邪のひきかけにホットダイダイを飲む。

ダイダイ色って暖色だなあと
寒い日に改めてなるほどと思う。
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by roman-tan | 2011-01-14 10:17 | NPO法人

顧客

委託事業の中間評価がある。
自己評価に内部評価に外部評価と、評価にも色々ある。
自己評価は事業実施団体の自己評価
内部評価は委託事業を出している県の評価
外部評価は外部の審査委員の評価という分類になっている。

県の委託事業を行っている私たちにとっての顧客は
仕事を委託してくれる県、サービス提供相手である市民の両者になる。
間に入って両方が満足するようにするのもなかなか大変だ。

顧客である市民から
もうひとつの顧客である県担当に対する不満をぶつけられることがある。
行政への不満はよくある話だけれど
最近耳にする話はとても具体的で個人的に納得できるものも多い。
市職員から県への不満も聞くこともある。
強い不満をぶつけられて、おっとっと・・・。
NPO担当があれでは困る、NPO法をわかっていないのでは?
そこまで怒り心頭に突っ込んでくる。


お仕事もらっている私たちだけでなく
県の職員は横柄な人が多いし、いつも上から目線で
自己防衛ばかりに走っている。
出世したいんだろうなあ。
自分たちは公平な立場でという勝手な自意識過剰があるけれど
そんなにちゃんとしていると思えないし
感情的だしお里びいきでおかしいんじゃない?と思うことは多い。


怒った人は議員や県知事に訴えるという。
まあ、止めないけど。
ケンカしようかという人も
まあ、止めないけど。
腹が立つ人は治まるように解決したらいい。


評価・・・
時間外作業も多いのに何をこれ以上求めるの?と思う。
委託料に見合った仕事って?
デマンド多すぎるよなあって思う。
人の評価ばかりきびしいんだよね。


行政を変えるにはメディアがいいっていう人もいる。
なるほどね、NPO関係でもそんな事例があったばかりだった。
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by roman-tan | 2010-12-22 20:54 | NPO法人

協働づくめ

久しぶりに「協働」という単語が飛び交う講座に参加した。
最近の単語としては
「新しい公共」の方が主流だったので
まだ健在だったのね、という妙な懐かしさ。

行政職員は3年くらいで担当が変わるから
職員対象にはこういった講座は毎年必要だろう。
そういう目的だと考えればとてもいい講座だった。
でも、もう何年も前から聞かされている者にとっては
「新しい公共」と「ISO2600」というが新しい単語が加わっただけで
何年も協働は進んでいないんだと、ちょっと情けない気分にもなった。

主催者側行政も担当者がどんどん交代していくから
いつも全てリセットで、結局先へはなかなか進まない。
多分、毎年行っていた事業を別名で始めたみたいだった。
いつもは県のセンターが手伝いをしていたみたいたけど
県のセンターが事業仕分けにひっかかり状態中だったり
縮小後の試行錯誤の1年契約だったりで
そういった煩わしさとは切り離して、県独自でやりたかったんだろうなって思った。

いつも細かなことまで厳しく指摘をしてくる行政の講座はどんなんか
ちょっと意地悪な気分で楽しみだった。
どうしてあなたたちは要求だけはきびしいの?と思う。

会場となった施設
こんなところにこんな立派な稼働率の悪そうなハコモノ発見。
田舎の市役所で
「協働」という言葉は辞書にないから「共同」に変えてほしいと
苦情を言ってきた人がいたという話にも大笑い。

定義と理想を追い続けてきたけれど・・・
言葉に振り回されるのはバカバカしいなあと思う。
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by roman-tan | 2010-11-25 06:01 | NPO法人

出向

中央官庁から自治体への出向の話をしていての不思議。
地方分権といいつつ
地方には人材がいないから出向するのだ、と中央にいるその人は言った。
国家公務員はもちろん優秀だろうけど
県庁にはそんなに優秀な人材がいないのだろうか。
立派だなあと尊敬する人にまだ出会ったことはないのは確かだけど。
そういえば副知事も総務省からだ。

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『出向』、ちょっと気になって
関連記事を集めてみると

「名古屋市は今年度も中央省庁の職員を受け入れず
「国からの出向者ゼロ」を24年に更新した。」
地域主権を貫徹するためには
まず、幹部ポストへの国のキャリアの出向を全て禁止すべきです。
本当のことより

都道府県・政令市の人事交流調査
外郭団体への出向・派遣大幅減(日経グローカル)

ウチの県は結構多いんだ。

外郭団体への派遣、大幅減(日経新聞)

補助金がらみとかもあるらしい。
県からだって市へ出向する。
市の職員は云々だからっていう話になる。

頭がいいのと
地域を知っているのは当然違うはずだけど
地域資源を活かす術を駆使する能力が、地方は足りないってことだろうか。
知事も頭はいいんだろうなあって思うけど
どこかピント外れを感じることがある。

いずれにせよ
行政と市民社会ってかけ離れた感じ。
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by roman-tan | 2010-11-22 13:46 | NPO法人
事業仕分けでこどもエコクラブが廃止になるらしい。
【エコクラブ等関係事業(環境省)】家庭や子どもの温暖化対策を促すわが家の環境大臣事業とこどもエコクラブ事業を統合したみんなエコクラブ推進事業(1億円)には、統合前に比べ予算要求が増えたことに「焼け太り」と批判が集中、二酸化炭素(CO2)の削減効果が不明な点にも厳しい指摘が相次いだ。仕分け人は、国はアドバイザーに徹し事業を地方自治体やNPOに移管すべきだとして廃止と判定した。

そういえば、先月くらいに環境省からエコクラブについてのアンケートが来ていた。
子供が小学生の頃エコクラブに入っていた。
私も生き物や化学が好きなので関わっていた。
エコクラブのHPを作ったり、子供と遊んでた。
他にも熱心な大人たちがいらしたので、充実した活動を行っていたと思う。

賞をいただいたり、エコクラブ全国大会に招待されたりしたこともあった。
なかなか後を継いでくれる方がいないので
子供はいなくなっても関わっていたのだけれど
だんだん優先順位が低くなってしまった。
もっと自由に気ままにやりたいと大人たちは思っていたのに
エコクラブという枠がだんだん窮屈になっていったようにも思う。
小冊子が定期的に送られてきたりとか、ああだこうだとか
だんだん本来の意義が失われて義務感ばかりになって苦痛になる。

活動そのものは楽しかったし大切だと思うけど
地域それぞれの特性を活かしてやっていけばいいことで
まあ、国のする事業ではないことは納得できる。
事業仕分け第3弾が終わった。
それにしても、いろんな事業があるものだと改めて思う。
県の事業仕分けも、その後どうなったんだろうか。


「再仕分け」2日目の結果詳報 
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by roman-tan | 2010-11-18 21:05 | NPO法人

イクメンを捜せ

イクメン広島県知事「育休」へ 育児の大切さPR

男性の育児参加も大切だけど
公務員以外
フツーにお勤めの男性がイクメン化するのはかなり難しいらしい。
「イクメンを捜してほしい」と依頼されたが、なかなか見つからない。
まだ発生もしていないのに、ずでに絶滅危惧種化している。
イクメンプロジェクト
男性の育休普及率は全国で2%という。

この経済事情では仕方がないともいえる。
PRとして率先して公務員が育休を取るのもいいけど
まだ現実離れという感じがしないでもない。
公務員はいいなあ、なんて思われるのが関の山かもしれない。

育休とまではいかなくても
育児のために
遅刻しやすいとか。早退しやすいとか、休みやすいとかなるだけでも
かなり育児に貢献できると思うけど。
一足飛びに「育休とりましょう」は、日本じゃ難しいなと思う。


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by roman-tan | 2010-10-19 22:10 | NPO法人
2008年に書いた記事「県別NPO法人認証数」のデータはどこからかの引用だった。
3年経過しているしと思って、今回は自分で作ってみた。

県ごとのNPO法人認証数データは内閣府のHP(2010/8/31現在)から
人口データは総務局統計局(2008年10/1現在)からとって
グラフ化してみた(ちょっと見にくいけど)。

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全国平均数が22.6だったのが、29になっている。
ベスト5は
  東京都52  (43.6)
  京都府39   (30.4)
  長野県38
  大分県36
  佐賀県35

静岡県は25、3年前には17.8だったので
大きな増加は認められるが、全国平均よりも依然として低い。

全体的に数は増加しているが
傾向としての変化はあまりないみたいだ。
解散状況も調べてみたら面白いかもしれない。

まあ、これが正確だったらの話だけど・・・。
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by roman-tan | 2010-10-06 20:48 | NPO法人