アビシュカール

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ネパール語で「発見」

カテゴリ:NPO法人( 347 )

まちづくり

NPO法人の分類の一つでもある「まちづくり」
アメリカでコミュニティ開発を勉強して帰国した時
「まちづくり」は、なんて訳したらいいのか迷った。

農村社会学専門の知り合いは
「まちづくり」には、日本の「村づくり」を知る必要があるという。

何となくわかるけれども、色々なアプローチがあるし
「まちづくり」は、すなわち「人づくり」だろうか。
それをNPO法人でやろうとするのなら、道理は立つ。

日本で出会ったNPO、NGOの中で
これだと思ったものは、殆どない。
たぶん、「それほどの問題を扱ってはいない」のかもしれない。
こんな言い方は、語弊があるだろうか。

自分がやっていることに対して
傍観者になってしまうのは
ステレオタイプのまちづくり人間には
なりたくないと思う表れだろうか。
それとも
ただの疲労感のせいだろうか。
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by roman-tan | 2006-03-29 20:02 | NPO法人

人事異動

異動の季節
漠然とした「協働」という名のもとに
提言を政策まで導いてくれた人が
他の課へ異動する。

その人を評して
「妥協なき柔軟さ」という言葉を贈った。
素直に喜んでくれた。
私も妥協しないから
仕事の度、考えは深まっていった。
行政・NPOという境界線は感じなかった。
知識・経験の量と理解の深さは
議論はあっても
無駄な争いなど生むことはない。


少し寂しくもあるが
また、新たな出会いがあるだろう。
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by roman-tan | 2006-03-24 14:34 | NPO法人

地域コミュニティ

問題解決型コミュニティである時
コミュニティとしての機能・役割が
十二分に発揮できるのではないかと思う。
日本では、コミュニティというと
地域・町内という意味合いで使われることが多いが、
コミュニティが形成される要因はもっと様々である。

生活習慣というか文化なのか、功罪も指摘される町内会ではある。
しかし、地域にNPOがそこに入って活動する時
地域組織の威力は大きい。

発展途上国の山村で、NGO活動したことがある。
不合理、非効率な伝統習慣で物事は進まない。
しかし
これらはその土地を取り巻く歴史・自然等が培ってきた賜物である。
「郷に入っては郷に従え」

日本でも同じことだと思う。
地域に入って何かしようとする時
理屈では割り切れない「曖昧な部分」
他所から来て、土足で踏みにじるようなことすべきではない。
うまく折り合いをつけてやっていくことが、賢明さだと思う。

平和で豊かになった現代
地域組織も崩壊されつつある。
そこで何かする時は
まず、問題意識を住民に植え付け、
問題解決型コミュニティとして地域を動かす。
これが、成功への道だと思う。

現在抱えているプロジェクトを通じて
日本の地域コミュニティのあり方を
考える機会が多い。
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by roman-tan | 2006-03-22 14:17 | NPO法人

政策提言

市民による政策提言
私の属するNPOの目的である。
いくつかの事業に関わって
報告書で提言はいつもしてきた。
その後、実際どのように反映されているのか
疑問に思うこともあった。
「ブラックボックス行きだね」と
意地の悪い答えも受けた。

けれど昨日、市のHP上でプラン(議会も通った)が公開された。
そこには
ワークショップ・アンケートなど1年かけて作成した提言が
盛り込まれていた。
報告書提出時〈形は委託事業)は
表現や解説に対するクレームも行政からはあった。
しかし、「一水四見」、立場が違えば見方も変わる。
市民視点を強調して、通した。

最近、NPOの活動に対して落ち込んでいたので
担当者が知らせてくれた時は、正直うれしかった。

あとは、これがプランに終わらず
実現化するのを願うばかり。
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by roman-tan | 2006-03-21 18:15 | NPO法人

NPOの実態(その2)

今朝の朝日新聞に、「NPO 市民による緩やかな監視を」(北九州市立大教授 楢原真二)という投稿があった。

積極的な情報公開により透明性を高め、社会の信頼を得ていくはずのNPO法人なのに、都合の悪い情報は公開しないNPOも多い。

NPO量産の時代、市民が判断材料(基本的データ)とできる、公的な機関による評価も必要であると思う。日本社会は、「市民の緩やかな監視」ができるほど、まだNPO法人に対する知識も理解も十分でないと感じるからだ。

NPO法人という組織が社会の信頼を得て、社会貢献するには、善意や思いだけでは通用しない。

NPO法人の質を高める時代に、そろそろ移行しないと・・・
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by roman-tan | 2006-03-15 19:19 | NPO法人

NPOの実態(その1)

書き上げないといけない報告書がある。
何人かでプロジェクトを組んでいるわけだが
なぜか、毎回いつも独りで仕上げてなければいけない状況だ。
しかし、報酬は時間給にしたら、最低賃金はおろかひどいものだと思う。

NPOだから
事務局の維持費がかかるからと
ほとんどは、そちらへ消えてゆく。
形ばかり整えた中身の無いNPO

どれも理由が納得できないでいる。
日本のNPOが、なかなか市民権が得られない理由は
この3年、理事をやってみてよくわかった。
いろんな改善策をあげたとしても
私の意見は、なかなかと取り入れてもらえない。

あと1年余りの任期の
自分の関わる仕事を整理して
次のステップを考えよう。
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by roman-tan | 2006-03-10 07:48 | NPO法人

workshop

ワークショップを開く機会が増えている。
目的に応じた方法選びと、準備はむずかしい。

市民会議やワークショップなど
意見を交換する場は多くなっている。
しかし、
集約する方法や合意形成に至る方法は、曖昧なことが多い。
また、
ただの井戸端会議と勘違いしている人も多くて・・・

NPOとして、きちんとした方法を確立したい。
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by roman-tan | 2006-02-25 19:35 | NPO法人