アビシュカール

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ネパール語で「発見」

カテゴリ:発見( 284 )

買い物難民救済

できるできると言われて久しく
そのうち忘れてしまっていたところに
急に工事が始まって、あっという間に開店したMax Valu。
周りには県営団地もあるのに
全くお店がない地区なので便利になる。

このおかげで閉店を余儀なく、というお店もありそうだけど
路線バスの数も減り
電車の駅近くにできたこのお店を利用できる人は多いと思う。

でもこのMax Valuの繁殖力はすごい。
市内あちこちできて、地元のお店を攻撃している。
そこまでやる必要があるのかとも思える。
けれど、買い物難民救済になるのだろうか。

今日始めて買い物に行ってみると
高齢者が手押し車を引いて買い物に来ていた。
車を運転する人にとっては
どこにあってもあまり気にならないけど
ウチからも歩いていけるからうれしい。

将来必ず増える「買い物難民」とは?


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by roman-tan | 2010-10-31 19:31 | 発見

記憶と思い出

小学校の同窓会に参加した。
誰も選挙に出る予定はないみたいだったので
純粋に懐かしくて、誰かが企画してくれたらしい。

小学校の時の記憶ってとても曖昧で
ほとんど忘れている。
あまりに長閑だったせいかもしれない。

「記憶」と「思い出」の違いは何だろうと思った。
一番あたっていると思われる説明
「自由に引き出せるか引き出せないか」
つまり
記憶は自由には引き出せないものであり
思い出は自由に引き出せるもの。

メモリにアーカイブされていて
何かの拍子にたまにふと思い出すことができるけど
きっかけなしには自由に引き出すことはできないのが「記憶」

「記憶」をさらに感情的解説が加わって自分用に編集され
自由に引き出すことができるのが「思い出」


同い年の筈なのに
年の取り方の違いはどこから来るのか。
もちろん健康など物理的な理由は当然なるに違いないけど
言われるように、「人間が記憶の集合体」とするならば
記憶を形成する経験が
人間の鍵となるといえるのかもしれない。
どんな人に出会ったの
どんなことを考えて何をしたのか
何を学んだのか。


ちょっと不思議な気分。

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by roman-tan | 2010-09-20 17:54 | 発見

神葬祭

初めて神道による葬儀、神葬祭に参列した。
本来は日本独自のものであろうが
まずお線香がない、お雛さまに出てくる装束の方々が登場
笛や笙(しょう)の演奏、お辞儀のしかたとか・・・・
どれこれもが目新しくて興味深かった。
こんな感じの葬儀。

全く知識がないので調べてみたら
日本固有の葬儀は、仏教伝来以降、急速に仏式のものが普及した。さらに江戸時代になると、キリシタン対策のための寺請制度(てらうけせいど=人々は必ずどこかの寺に所属しなければならないという制度)により仏式の葬儀が強制された。だが江戸時代の中後期になると、国学の興隆によって国学者たちが日本古来の精神・文化に立ち返ろうと訴える中で、神葬祭の研究も行なわれるようになり、日本古来の信仰に基づいた葬儀を求める運動(神葬祭運動)がおこった[1]。その結果、幕府は限定的に神葬祭を行なうことを許可した。
明治時代になると、政府の神祇政策の一環として神葬祭が奨励された[2]。例えば、神葬祭専用墓地として青山霊園が設立された。1873年7月18日には火葬が仏教の習俗であるとして禁止された(1875年5月23日解禁)。地域によっては神仏分離や廃仏毀釈に伴い、地域ごと神葬祭に変更したところもある。明治憲法では信教の自由が制限付ではあるが保障されていたため、強制されることは無かった。しかし、葬儀は宗教行為とされる一方、公務員に相当する神職(神社神道は宗教でないとされていた)は宗教活動である神葬祭を行なうことを禁止され(例外的に府県社以下神社の神職は当分認められた)、宗教活動の出来た教派神道を除いて、神葬祭の普及は停滞した。戦後、神道が宗教としての立場を取り戻し、葬儀に関わることができるようになった。(Wikipediaより)
唱えるように渡された呪文のような文章が
今もって判読不明だけど
ネパールの山奥の祖霊祭に似ているなあと思った。
神官が祭祀を執り行い
「死」を「穢れ」として扱う点など。
バリバリ現役のシャーマンもいた。
八百万の神を祀る神道も祖霊信仰が入っている。

宗教そのものが生活という人もいるけれど
私には葬儀というのは宗教というより生活慣例であり
そこに宗教観とか見出すのは難しい。
でも、遥か遠い昔の生活はそのものが宗教の中にあったはずで
それに思いを馳せる非日常的な時間
葬儀というのは貴重な時間だと思う。

珍しい神葬祭体験だったけど
その前に食した「お櫃鰻茶漬け」がまた美味しかった。
私には絶対に食べれない量のはずなんだけど
食べてしまった、葬儀の前にもかかわらず。

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ちょっと、味が私には濃かったかもだけど。
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by roman-tan | 2010-09-15 21:09 | 発見

平成22年度版防衛白書

とても全部は読めてないけれど
面白そうな話が多く書かれている『平成22年度版防衛白書』
(これがなかなか見にくいのだけれど)
この閣議了承が7月30日に予定されていたのが9月に延期されたそうだ。

領土問題はそれこそよくわからないし
自衛隊が違憲かどうかの難しい話も
それほど真剣に考えたこともないし
駅前にある自衛隊のポスターを不快に思っていたくらいだ。
でも、世界の軍事力のデータとか
日本の空・海領域を侵犯される回数のグラフとか見ると(ネット上で見つからない)
とても不安な気分になってくる。
戦争なんてバカバカしくて無意味なことに決まっている。
だけど世の中にはそんな日本の常識が通用しない
トンデモナイことを考えて行動する人たちもいるわけで
そういう状況になった時に
果たして日本は日本を自分で守れるのか。
事業仕訳で防衛力の予算がカットされているというし
自衛隊もアメリカに比較すると高齢化らしい。


あまり考えてみたこともないテーマ
首相選びに躍起になっているアホらしい国会議員を見てたら
他にやることあるんじゃないとと思った。



参考:
苦しいのは分かる、でも防衛費を増額せよ
アウトソーシングで防衛費削減を乗り切れ
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by roman-tan | 2010-09-13 18:23 | 発見

野蚕糸

たまたまインドの野蚕糸のお話を伺う機会があって面白かった。
野蚕糸の誕生
野蚕糸の基礎知識
日本野蚕学会もあって、この秋には国際野蚕学会議も開かれる。

インド女性の絹のサリーは色鮮やかでとても美しい。
ネパールにもインド製のサリーがたくさん売られていた。
サリーは一枚の長い布なので
手芸用布として何枚もお土産に買ってきた。

伊豆でも山繭を復活させようという話もあったけど
タイにはタイシルクの民族衣装があり
ベトナムシルクのアオザイが色鮮やかだった。
絹というのは世界各地独特のものがあるらしい。
蚕の種類や餌、飼い方や紡ぎ方、染色の方法が独自性が出てくる。
地域の気候や風土にあった快適なものが長年かけて生まれてきたんだろう。

グローバリゼーションは
生活基盤である衣食住にまで及んできて
サリーやアオザイを着る女性も減ってくるなど味気ない。

参考:家蚕や野蚕の蚕種


インド、アジアは宝石の話も面白い所で
何かにつけ話題には事欠かなくて楽しい。
2ヶ月前にも文化人類学調査で
東南アジアで現地に入り込んでいて女性に偶然出会った。
私もメオ族の村に行ったことがあったので
彼女のアカ族の話はとても楽しかった。

時々思いがけない人に会えるもの。
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by roman-tan | 2010-08-22 19:50 | 発見

防衛協会

「いったい何をする所ですか?」と思わず聞いてしまった。
防衛協会なんて聞いたことがない。
全国組織として全国防衛協会連合会があって
各地にそれぞれ防衛協会があるらしい。
任意団体ということになる。

目的は
防衛意識の高揚を図り、防衛基盤の育成強化に寄与するとともに、自衛隊の活動を支援・協力
事業内容は
(1) 防衛問題に関する調査研究及び提言・要望
(2) 各協会の活動状況等についての情報交換
(3) 防衛講演会・研修会等の開催
(4) 機関紙・防衛関係資料等の作成・配布
(5) 自衛隊の主要な行事等に対する支援協力
(6) 内外友好団体との連絡交流
(7) その他本会の目的達成に必要な事業
会長とかは
元軍需産業界のトップってこと。
平成22年度事業計画
最近は女性自衛官も増えているので、防衛協会女性支部らしい。
イマイチよくわからない。
当県の会長もかなりの有力者なのは確か。


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by roman-tan | 2010-08-16 18:18 | 発見

白戸次郎

よく名前が出ている白次次郎って誰だろうって思ってた。
静岡駅にも来たんだ!

どうして帽子をきちんと被っていられるんだろう。
白戸さんは紀州犬だったと思うけど
耳の立っている和犬にとって帽子は鬱陶しいのに。

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当選後はどのような展開になっていくんだろう。

本当の選挙結果も出て、なんかすごい世界だなあと
気まぐれな国民を相手にする政治家はギャンブラーみたい。

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by roman-tan | 2010-07-12 21:05 | 発見

当選確実

投票時間が午後8時までで
その直後に当選確実でのバンザイ
その仕組みがイマイチよくわからないなあと思う。
県内に関しては予想通りという感じだろうか。

10時過ぎに投票に出かけたら、投票会場は意外と混雑していた。
私みたいな浮動票
信念がないというか
支持できる政党がないから、人で選ぶ。
従って、比例区投票は頭をひねる。

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県知事が民主党になって何か変わったのか、よくわからない。
少なくとも何かがよくなったようには思えない。
知事の講演を一度聞いたことがあるけれど
この方、県庁の中で味方がいらっしゃるのかなあと思った。
下からの情報は届かない仕組み、孤高の人なんだろうなあという印象。
確かに博識だから話は面白かった。

先日評価が新聞に掲載されていた。
NPOに関しても少しの記載があった。
で、どうするの?っと思った。
ずっとそうだけど
担当が替わってフラフラと、責任逃れのモニャモニャで
結局、なんだかよくわからない小学校みたいな「班」が担当に残っている。


選挙って不思議なのは
夢中になって応援する人たち
憑依したみたいに一心不乱に応援している。
あの原動力は何だろう。
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by roman-tan | 2010-07-11 20:56 | 発見

一番果のスイカ

開花後33日目の一番果のスイカだそうだ。
送っていただいたスイカはとても甘かった。

株元に近いのが一番なりの実で
外側の生長と中身の生長がともなわず
味は良いのだけれど皮は厚く
熟す頃は中身が空洞になっていることが多いらしい。

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でも、いただいたものは全く空洞がない。
スイカは大好きなので、毎日食べている。

一緒に届いたカボチャもとても美味しかった。

  スイカは西瓜
  カボチャは南瓜
  キュウリはは胡瓜
  ゴーヤは苦瓜

瓜の季節がやってきた。
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by roman-tan | 2010-07-10 20:53 | 発見

公共事業

ネパール語で
「だめになった」というのを、「カッタンバヨ」という。
「鳩山さん、カッタンバヨ。」
「カッタンバヨ」の響きが面白くて、よく使っていたけれど
今回は期待が大きかっただけに、ちょっと残念だった気がしないでもない。

面白い比較


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1991年から93年にかけて一気に6%を超える高い値
2008年には3.0%にまでの落ち込み

民主党政権は「コンクリートから人へ」(鳩山首相施政方針演説2010年1月)といっているので勢いは止まりそうにない。どこまで以上がやりすぎかの基準がないまま減らし過ぎている可能性が高い。
(出典:社会実情データ図録)

コンクリートから人へとなったおかげで
むしろ無駄なお金の遣い方が増えたという話も聞いた。
成果物が見にくいということだろうけど。

新しい公共と言いっぱなしで
この先どうなるのだろうか。
新しい公共事業の行方は何処に。
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by roman-tan | 2010-06-03 19:43 | 発見