アビシュカール

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ネパール語で「発見」

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有限責任中間法人

NPO法人では、どうしてもしっくりこない部分を感じていて
「有限責任中間法人」の方がいい、ということを以前から耳にしていた。
しかし、具体的なことが不明だった。
わかりやすい説明を見つけた。田中優(著)、合同出版
戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくりかたより
NPO法人は「公益」が前提となり、出資を受けられず、寄付と融資だけで運営する。これに対し中間法人は、共通の価値観を持つグループの「共益」を目的とし、配当を禁止する代わりに有限責任にすることができ、出資を受けられる。
「高貴なこじき」型NPO法人と
「トクしないビジネス」の中間法人

乗っ取りを警戒して、アメリカや日本の大都市でも
NPO法人から、仲間を選べる中間法人へ移行が多いと聞く。
日本のNPO法人の脆弱さを補うには
両法人の特色を兼ね備えることができればいい。
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by roman-tan | 2006-05-31 19:29 | NPO法人

新しい情報源

毎日のニュース
どこの新聞もたいしてかわり映えはしないので
報道されない情報なども手に入れて
自分なりの正しい判断を下すことは
とても大切だと感じる。

もちろん、まだあるでしょうが
あまり偏るのも嫌なので
まず、手始めに・・・


ビデオニュース・ドットコム
『ル・モンド・ディプロマティーク』日本語・電子版
市民メディア・インターネット新聞JANJAN
日刊ベリタ
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by roman-tan | 2006-05-30 21:16 | 発見

カステラ(その2)

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今日のカステラは、味も見栄えも評判もまあまあでした。
とても簡単おやつの、できあがり。
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by roman-tan | 2006-05-29 21:43 | 発見
花の名前が判明した。ニオイバンマツリ(Brunfelsia australis)
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花の色が紫~淡紫~白色に変化していく。
ジャスミンに似た芳香を持つところから、この和名(匂蕃茉莉)が付く。

英名は
「 Yesterday, Today & Tomorrow」
「Kiss me quick」
ロマンティックな名前だこと。
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by roman-tan | 2006-05-28 16:28 | 庭の植物

子どものコミック

予定されている講演会についての説明を聞いた。
産婦人科医による「性教育の必要性」がテーマらしい。
それを、前面に打ち出すには差し障りがあるらしく
背景となる「大人社会のあり方」がメイン・タイトルとなる。

小・中学生対象のコミックを見せてもらって驚いた。
すごい性描写及び内容
「小学生がこんなの読むの」という
すさまじい本が何冊も出版されている。
それらが、店先に誰もが手に取れるように売られているという。
映画だって、R指定で分類されているのに
言論の自由ということで法規制もなく、野放し状態だそうだ。

きちんとした性教育はなされないから
子どもに正しい選択の判断はできない。
それなのに、こんな情報ばかりが氾濫して
日本はすごく恐ろしい国だと思う。
大人がこんなことに平気でいられる。
背筋が寒くなってきた。

売れるものなら、お金になるなら
なんでもする社会
その標的が、弱い子どもにまで向かってしまって
これからどうなるんだろう・・・・
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by roman-tan | 2006-05-27 20:04 | NPO法人

カステラ


カステラを色んな作り方で試している。
教えていただいたレシピや本やネット見つけたもので
味はまあまあだけれど
写真に写せるほどのものがまだできない。

この前は、炊飯ジャーで焼いてみた。
簡単で、想像したよりずっとおいしかった。

最終的には
ぐりとぐらみたいに、フライパンでカステラができたら・・・
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by roman-tan | 2006-05-26 22:01 | 発見
知り合いに署名を頼まれた。
図書館民営化に反対しているという。

2年後に完成予定の市の複合施設が、指定管理者制度を導入する。
そこには図書館の分館も入ることになっている。
建物の管理が民間委託されるにあたり
図書館も民営化されるという。

図書館に関しての詳しい状況がよくわからないし
市のHPや地域の新聞でも公表されていない。
闇雲に図書館民営化に反対する気はないけれど
この市の指定管理者制度の現状には反対だ。

このような市の計画等に対して、パブリック・コメントという制度があり
広く市民の意見を募り、反映させようとしている。
しかし、
現実に寄せられる意見数はとても少ない。
極めて限られた積極的市民が、いくつもの意見を提出する。
普通の市民にはわかりにくい膨大なページ数の計画を掲げ
意見を求める行為は
行政のアリバイ工作にしか見えない。

もう少し、わかりやすい説明と
広い市民意見が反映できるシステムができないものだろうか。

指定管理者制度についても、パブリック・コメントは確かに求められた。
署名を求めにこられた方は、ご存じなかった。

市民参画のために設けられた制度だけれども
市民に認知されていないパブリック・コメントは
いったい何のためにあるのだろうか。
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by roman-tan | 2006-05-25 17:39 | NPO法人

ギャップ

NPO法人についての
ホームページや、新聞記事と現実に大きなギャップを感じることがある。
インターネットやメディアを上手に広報・宣伝に利用して
NPOの活動報告することはとても重要なことだ。
しかし
過大広告というか、「ヒェ~」と
現実の活動を見て驚いてしまうことがよくある。
地域で全く受け入れられていないのに
他市で、地域と共になどと主張していたり・・・
すごい組織だと思ったら
何にも機能してなかったり・・・

逆に、人知れず地道な活動を継続している団体もある。
メディアもあまり信用できない時代だけれど
やはり、自分の目を信じたい。
活動をみて評価したい。

団体を客観的に診断(評価)したガイドブックがあってもいいかもしれない。
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by roman-tan | 2006-05-24 15:21 | NPO法人

少子化問題

猪口少子化相、専門委との対立について釈明
専門委員が怒るのは無理もないと思った。
経済支援などは誰もが考えられる容易な方法であり
一時的なものに過ぎない。
専門家はもっと長いスパンで物事を考え
よりよいシステム作りを提案したのだろうから。

子どもが成長するには長い年月がかかる。
子どもを育てやすい社会環境・システムへの改善が
最も必要だということは
誰の目にも明らかだと思うけれど・・・



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      どくだみの花。匂いは強いけれど、花はかわいらしい。
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by roman-tan | 2006-05-23 20:50 | 発見

委託事業と入札

市の公共サービスの民営化を検討するにあたり
2年前、「公共サービスのあり方」についての調査研究をした。
図書館などすでに行なわれている自治体もあるし
市立保育園民営化取り消し訴訟、横浜市に賠償命令
という事例もある。

調査していてわかったことは
民営化の受け皿となれる質の高い企業・NPOが
私の街にはほとんどないということだ。
そこで
受け皿を作るため、行政はNPO法人設立を企てる。
そうなると、結局下請け的に安く使われるにすぎない。
民間の創造性・個性もあったもんじゃない。
委託事業の入札も、言い訳のための形となる。
行政が、楽をして市民を安く使うみたいな構造

公共サービスの質を低下させないために
行政の監督責任は重い。


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             満開の庭木、名前がわからない。
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by roman-tan | 2006-05-22 20:44 | NPO法人